02月のヘッドライン


2017年02月28日
過去10年間で医療費は364%上昇した。国営健康保障とは別に民間の医療保険も増加しており、2016年の医療保険求償は前年から28.5%増加して9.3兆ルピアに達した、とインドネシア生命保険協会役員が表明
警察組織員の不祥事が2016年は前年から大幅に増加しており、国家警察は警察職員に対する人材クオリティ向上に注力する意向。警察員の刑事犯罪事件は15年の52件から16年は205件に、ナルコバ事件は88⇒416、銃器不正使用37⇒115、自殺6⇒13
中部ジャワ州のコーヒー栽培はトゥマングンとバンジャルヌガラの2県に集まっており、シンドロ火山の麓に広がっている。栽培面積は2014年の38,881Haから16年は38,978に、年間生産量は23.5トンから23.6トンに上昇


2017年02月27日
2016年も景況は停滞が続き、金融界のローンに不良債権率が増加。マンディリ銀行は15年の2.6%から4%にアップ。その結果、利益を引当金に回したため、16年同行の純利は13.8兆ルピアにダウン
教育文化省は職業高校・職業大学で生徒・学生に職業能力認定書が取得できるよう、各学校を指導。既に3百校が体制作りを終えており、2017年も3百校を対象にして体制作りを進める計画。職業認定国家庁の定める基準をクリヤーすれば、認定機関になれる
キンタマニのコーヒー栽培者は観光パッケージを組み、コーヒー園入園料ひとり2万5千ルピアでコーヒー園とミカン園の散策、コーヒー製造プロセス見学および優良コーヒー豆試飲のサービスで客集め


2017年02月24日
観光産業興隆を目指して中央政府は中国人誘致に熱を注いでおり、バリ島への訪問者も増加。だが中国人観光客はバリの伝統芸能に興味なく、買物も倹約的で、海岸にばかり集まっている。これでは発展して来たバリ観光産業の構造が歪んでいく、とバリ州観光セクター指導層が発言
日本政府がロンボッ島中部ロンボッ県住民43歳を強制送還し、デンパサル空港に送りつけた。日本側の理由は労働法規違反と公文書偽造および過激派グループに加わっていたこと。バリ州警察は取調のあと、かれに帰郷を許した
17年2月23日から28日まで、西ジャカルタ市パルメラ地区のブンタラブダヤ(Bentara Budaya Jakarta)で全国の伝統玩具と遊具の展示会開催中。開場は毎日10時から18時まで


2017年02月23日
2016年末の外国借入総額は2%増加して3,170億米ドルとなった。民間借入は1,587億で一年間に5.6%低下。借入金額の大きい業種は金融、加工産業、鉱業、電気・ガス・水道で、その4セクターで全体の77%を占めている
北スマトラ州クアラナム国際空港にクアラルンプルから到着した中国籍者3人(60歳、56歳、54歳)が入国手続きの際、目的地はメダンだが宿泊ホテル名を言えなかったために入国が拒否された。観光ビザで入国して不法就労する疑いによる、とイミグレが表明
バリ島のコーヒー栽培はバンリ県キンタマニ、タバナン県ププアン、バドゥン県プタン、ブレレン県スカサダを中心に36,538Haでアラビカ種とロブスタ種が年間1.38万トン生産されている。収穫期は5〜9月


2017年02月22日
27大観光先州における星級ホテルの2016年12月宿泊客平均滞在日数は1.70日で、外国人2.62日、イ_ア人1.55日という内訳。最長はバリの2.67日で、外国人3.02日、イ_ア人2.08日。外国人の最大連泊は東ジャワ4.35日、イ_ア人はバンカブリトゥン2.11日
2016年に国内販売されたスマホは3千5百万台で、そのうちの3割が小売価格150〜300万ルピアのもの。廉価価格帯でもフィーチャーは遜色がなく、一般消費者がインターネットを楽しむのは十分
シナブン火山に近いデリスルダン地区では、過去ひと月間で100回を超える地震に揺さぶられている。地震は弱いものから激しいものまでバラついているが、強いものはM5台の規模


2017年02月21日
27大観光先州における星級ホテルの2016年12月客室稼働率は全国平均で56.5%。州別トップはヨグヤカルタ69.1%、二位ブンクル65.3%、三位北スラウェシ63.4%。最低はゴロンタロ36.4%、ジャンビ39.1%
15歳以下の未成年結婚者数は低下傾向にあり、16〜18歳もわずかに下降。しかし同じように低下しないのは、法制度上での明確な禁止事項がないのが原因である、と児童保護女性活性化省暴力と搾取からの児童保護担当副デピュティが発言
インドネシアからの2015年南洋真珠輸出は6.74トン312万ドルで、世界生産12トン/年の半分以上。生産者は外資8社、内資22社で、産地は11州に散在


2017年02月20日
2016年12月の全国入国ポイントにおける外国人入国者数は111.3万人。当年累計1,151.9万人で対前年同期比は10.7%のアップ。通常入国者のポイント別累計トップはグラライの485.3万人、二位スカルノハッタ241.6万人、三位バタム143.2万人
全国的にデング熱発症が増加。東ジャワ州では38県市のうち19県市で410人の罹患が報告され、そのうち5人が死亡。アチェ州は16年の発症件数が2,543で前年から7割増しになり、17年は2月初までで既に100件
PTアネカタンバンが全国109の郵便局で黄金販売を開始。用意される黄金板は0.5、1.0、2.0,2.5、3.0、4.0、5.0、10,25,50の各グラム。ちなみに黄金価格はいまグラム当たり60万ルピア台


2017年02月17日
2016年セクター別経済成長率のトップは金融サービス保険の8.9%、次いで情報通信、運輸倉庫、企業サービスという順位。GDP構成比の上位セクターは成長率が低く、マジョリティ国民の雇用創出から経済力向上に貢献するセクターは弱い。国民経済の歪が強まる
西カリマンタン州ポンティアナッ拘置所に投獄されているナルコバ胴元ふたりがマレーシアからの密輸入から国内流通に至るビジネスの指揮を執っていたことが判明し、国家麻薬庁と税関が囚人ふたりを逮捕
西ジャカルタ市警タマンサリ署がロカサリ地区のホテル検問を行ったところ、売春していた15歳と16歳の女子生徒ふたりが見つかり、取調べを受けた。警察はその情報から既に8人の少女を補導し、少女売春組織を作って売春を斡旋していたボス少女を追跡中


2017年02月16日
2016年12月の全国海運旅客数は128.6万人で累計1,491万人、対前年同期比0.5%増。主要港での累計数最高はマカッサルの36.6万人、二位はスラバヤの27.7万人
900vA電力利用契約者の大部分が貧困家庭でないとして補助金適用が外され、17年1月分から料金値上げが行われたが、苦情の届出が249件あり、そのうちの110件は貧困条件に適合していることが判明し、補助金適用対象に復帰。現場調査員のザル仕事の一例がここにも
バリ州デンパサル市警が22歳のナルコバ売人を逮捕して取り調べたところ、クロボカン刑務所囚人ふたりから汚れた衣服に包んだナルコバを入手したと自供。クロボカンも例外でなさそう


2017年02月14日
2016年12月鉄道乗車旅客数はジャワ島3,153万人。累計は3億4,584万人で対前年同期比7.9%増。スマトラ島の12月は62.0万人、累計598.1万人で対前年同期比12.3%増
タックスアムネスティで17年1月27日までに国内銀行界に引き戻された105.5兆ルピアのうち75兆ルピアが預貯金等の形でそのまま銀行界第三者資金となる。あとは金融外資産9.5兆、証券投資等12兆
トランスジャカルタバス関連で2016年に発生した事故は852件で、前年の427件から倍増。人的被害は死亡5人けが86人。バスが起こした事故から、車線セパレータに一般車両が接触したものまで含んでの数字


2017年02月13日
2016年12月航空機搭乗旅客数国内線は779.0万人、累計8,045万人で対前年同期比16.97%増。空港別累計トップはスカルノハッタ2,039万人、二位ジュアンダ802万人
2017年2月10日付インドネシア共和国大統領令第3号で、全国地方首長一斉選挙投票日の2017年2月15日(水)が国民の休日となった。全国的に休日となり、銀行も営業しない
西ジャワ州チレボン県で、45歳の男が知人に75歳の姑を殺させ、4.5gのネックレスを奪った。知人は姑の家の表で被害者の喉をかき切った。遺産分けでたった20万ルピアしかもらえなかったことを恨んでの犯行。一族の中にはオートバイをもらった者もいた由


2017年02月10日
2016年12月航空機搭乗旅客数国際線は146.3万人、累計1,477.2万人で対前年同期比8.2%増。空港別累計トップはスカルノハッタの662.3万人、二位グラライ503.6万人
結核新規罹患者1百万人中で政府に届出がなされているのは31万件のみ。届出のない69万件のうち42%は民間医療機関が扱っているが、対処能力のバラつきは激しい。届出のない患者の多くは貧困者・近似貧困者・老齢者・囚人
全国39の刑務所で服役中のナルコバ胴元が市井のナルコバビジネスをコントロール。法曹行政上層部がバックアップしているという説にはメスが入らないまま。政府は辺境の島ナトゥナにナルコバ刑務所を設ける検討を開始したが、ナトゥナ島住民が猛反対


2017年02月09日
2016年12月の輸入総額は127.8億ドル。当年累計1,356.5億ドルは対前年同期比4.9%減。内訳は原材料補助材が1,009.5億ドル、消費物資123.5億ドル、残りは資本財。国別輸入先累計は一位から順に中国、日本、タイ、シンガポール、アメリカ
アチェ、バンカブリトゥン、バンテン、ジャカルタ、ゴロンタロ、西スラウェシ、西パプアで17年2月15日(水)に一斉知事選挙が行われる。上の各州でその日は休日になる
トランススマトラ自動車専用道の一部が2016年から稼働を開始。メダン〜ビンジャイ、パレンバン〜インドララヤ、バコフニ〜トゥルバンギブサールなど四つのプロジェクトの一部、合計103キロが開通する予定


2017年02月08日
2016年12月の輸出総額は137.7億ドル。当年累計1,444.3億ドルで対前年同期比3.95%減。国別累計では1位から順にアメリカ、中国、日本、インド、シンガポール
運輸省が都市交通行政に優れた実績をあげた全国の市を表彰するワハナタタヌグラハ賞2016年版で、ソロ市とデンパサル市が優秀賞を受けた
デンスス88が中部ジャワ州スラゲンとカランアニャルでテロリストグループを摘発。警察はかれらを、名前の通った組織との関連性を持たない、独立した小グループであると判断。国民の自発的テロ傾斜が起りつつあることが懸念されている


2017年02月07日
中央統計庁発表の月次経済統計。2017年1月のインフレ率は0.97%。当年累計0.97%、YOYは3.49%。当月のインフレ率の大きいカテゴリーは運輸・通信・金融サービス、住宅・水・電気・ガス・燃料、食材、保健
中銀が把握している無許可外貨両替商は612社あり、マネーロンダリングの片棒を担いでいる疑惑がある。中銀は17年4月までに許認可をクリヤーするよう指導しており、4月7日を過ぎれば取り潰しにかかる、と表明
ブカシバスターミナル近くの空きビルでギンセンオプロサンを飲んだ30代の男女と20歳ひとりのプガメン3人がその夜各所で次々に死亡。スバンでも20歳前後の村民4人がオプロサンを飲んで死亡


2017年02月06日
中央統計庁データでは、2016年8月普通科高校と職業高校卒業生失業者は総失業者数の50.4%を占め、前年の48.6%から増加。若年層失業者が急速に溜まりつつある
トランスジャカルタバスは2016年に1億2,370万人の乗客を運んだ。対前年比20.3%アップ。稼働バス台数は1,022台で前年の605台から大幅増。17年運送目標は1,982台のバスで1億8千5百万人
ヨグヤカルタ観光プロモ「ジョグジャヘボ」が17年2月1日〜28日開催中。2ヵ所の観光スポット入場券と自動車料金込みでふたりで30万ルピアの特別パッケージ。その他、ホテルやツアー料金最大6割の大割引


2017年02月03日
投資調整庁によれば、2016年の投資実現総額は612.8兆ルピアで、対前年比12.4%増
昔から首都圏の水害に対する緩衝機能を果たしていた池や湖沼が姿を消している。データ上で188ヵ所あるうちの23ヵ所が非貯水機能の土地に姿を変え、総面積は21%縮小
バリ州庁データでは、バリ島観光産業で働いている外国人は2,131人。就労ビザでない訪問ビザで入国して就労する外国人の摘発に注力するため、バリ州知事が外国人監視チームを結成


2017年02月02日
2016年経済成長率は5%に達して前年の4.8%から向上したと見られているが、新規雇用は139万人で2015年の144万人から低下。2013年の183万人から大きく下降
2000年にスマトラ島にあった1,530万Haの森林は、16年間で1,340万Haに縮小したと国土レイアウト省が公表。インドネシアフォレストウオッチは1,140万Haしか残っていない、と主張
ボゴール市が2017年2月11日をクライマックスにするチャップゴメー(十五暝)文化フェスティバルを開催。ボゴールに溶け込んだ中華文化がテーマ


2017年02月01日
首都ジャカルタの義務教育ドロップアウト生徒は急激に減少。2012教育年度の小学生16,601人中学生4,875人は、2014年度に6,216人2,716人となり、2015年度は2,089人1,377人となる
インドネシアISP協会の2016年サーベイによれば、全国のインターネット利用者は1億3,270万人で、そのうちのおよそ65%がジャワ島在住
バンダルランプン市とパレンバン市で、ATM機から通常の操作で現金を引き出し、ATM機のある部分をとがった金属片で押さえてシステム内に出金データを記録させない手口で金を詐取していた犯人を警察が逮捕。いずれも二人組で20代の青年が混じっている