05月のヘッドライン


2017年05月31日
2013〜16年間にインドネシアがターゲットにされたサイバーアタックは3,630万回で、アジアパシフィック地域のほぼ半分を占める。インドネシアのサイバーセキュリティが脆弱なためだ、と専門家
インドネシアで生産されている紙は再生紙であり、それを使っている食品包装紙は身体に危険を及ぼす可能性が高い、とインドネシア紙パルプ協会が表明。ワルンやケータリング業者が頻繁に使っている紙や厚紙箱は化学汚染の怖れがあるのに、取締る法規がまだない由
ジャワ島東端のバニュワギ県ブリンビンサリ空港へジャカルタからの直行フライトが17年6月2日から開始される。ガルーダ航空が座席数96のボンバルディアCRJ100を飛ばす予定だが、次いでNam Airが6月16日から120シートのB737−500を飛ばすと発表


2017年05月30日
17年Q1のインドネシア株式市場は景気好転の影響で外資をメインに資金流入が高まり、4月の総合株価指数は2.1%の上昇。外資は4月末までで21兆ルピアのネット買い。国内投資家の多くを利食いに走らせた
ブカシ県チカランドライポートとタンジュンプリオッ港間をトラックで移動すれば12時間ほどかかるが、チカランブカシラウッ運河を利用すれば時間は半減する。プリオッ港管理会社プリンドIIはコンテナバージ船が運河を通れるように改修し、チカラン側にターミナルと埠頭を設ける計画
都庁がラマダン月の文民公務員勤務時間を昨年と同様に変更した。平常時の7時半始業は7時、終業は14時半が14時となる。金曜日だけは昼休みが長いため14時半終業


2017年05月29日
2017年3月の全国海運旅客数は120.8万人で累計363.8万人、対前年同期比6.2%減。主要港での累計数最高はマカッサルの6.8万人、二位はスラバヤの5.0万人
17年5月26日のイスバッ会議でヒラル観測結果が報告され、ラマダン月に入ったことが確認された。宗教省は5月27日をラマダン月朔日と決定したため、イスラム教徒は即座に断食月の作法を開始。ラマダン月は29乃至30日続き、イドゥルフィトリ大祭がやってくる
ロンボッ島マタラム市の外貨両替商のうちで、正規の事業ライセンスを得ている店は12しかなく、6店は現在ライセンス申請中で2店は営業しておらず、無許可営業の店が32あった。中銀はその32店に営業停止を勧告


2017年05月26日
2017年3月鉄道乗車旅客数はジャワ島3,161万人。累計は8,880.9万人で対前年同期比8.2%増。スマトラ島の3月は55.8万人、累計165.3万人で対前年同期比19.3%増
2016年2月から一年間で、国民労働人口は388万人増加した一方、失業者数は1百万人減少した。17年2月国民労働人口は1億3,155万人、失業者数701万人。労働力吸収はインフォーマルセクターがメイン
河川湖沼渡海輸送インドネシアフェリーの州間フェリー14航路で、平均12%弱の値上げが2017年5月15日に実施された。フェリー料金は16年の1月と4月に二度値下げが行われている


2017年05月24日
2017年3月航空機搭乗旅客数国内線は693.3万人、累計2,024.8万人で対前年同期比9.9%増。空港別累計トップはスカルノハッタ494.0万人、二位ジュアンダ183.3万人
2017年2月時点でインドネシアの総労働人口1億3,122万人中の失業者数は7.0%。就労者中の58.4%はインフォーマルセクターで、フォーマルセクター就労者は41.7%
毎年ラマダンからルバランにかけては気ちがいじみた価格変動を見せる生活基幹物資。政府は今年からHET(小売上限価格)制度をその時期に限って生活基幹物資に適用する意向


2017年05月23日
2017年3月航空機搭乗旅客数国際線は137.1万人、累計398.0万人で対前年同期比12.4%増。空港別累計トップはスカルノハッタの178.7万人、二位グラライ130.8万人
フィリピン軍部隊がミンダナオ島のアブサヤフの一派「マウテ」の本部を襲撃し、マウテ側はインドネシア人3人とマレーシア人1人を含む37人が戦死した。その3人はインドネシアのテロリストで、アブサヤフで戦闘訓練と武器調達を行っていた者たちだ、と国家警察が表明
17年5月第一週までに警察が射殺したナルコバ売人は31人。射殺は犯人が捜査員に抵抗したあげく、逃走しようとしたのが原因。警察は容赦しない、と国警長官がナルコバシンジケートに挑戦状


2017年05月22日
27大観光先州における星級ホテルの2017年3月宿泊客平均滞在日数は1.89日で、外国人2.86日、イ_ア人1.73日という内訳。最長はバリの3.11日で、外国人3.30日、イ_ア人2.69日。外国人の最大連泊はブンクル4.82日、イ_ア人はバリ
国内34州のうちブンクル・北スマトラ・リアウ島嶼・北マルク・西スラウェシ・アチェ・ランプン・パプア・中部ジャワの9州で、17年Q1の大中規模製造業生産が低下。全国平均は対前年同期比4%アップ
国鉄コミュータ電車が17年4月1日からバンテン州ランカスビトゥンまでの乗入を開始した。ランカスビトゥン駅からの乗客は一日平均一万人に達している


2017年05月19日
27大観光先州における星級ホテルの2017年3月客室稼働率は全国平均で54.7%。州別トップは北スラウェシ68.2%、二位中部カリマンタン65.5%、三位ジャカルタ64.3%。最低は北カリマンタン25.96%、マルク38・6%
インドネシアの国民一人当たり電力消費量は956kWhで、8千台のブルネイやシンガポールからはるか下。19年に1,200kWh達成を目標。現在の国内電化率は91.6%
2017年のルバラン帰省では、自家用四輪使用者348万人、自家用二輪利用者607万人が見込まれており、いずれも昨年から15%前後増加する可能性が高い


2017年05月18日
2017年3月の全国入国ポイントにおける外国人入国者数は102.2万人。当年累計301.2万人で対前年同期比は11.6%のアップ。通常入国者のポイント別累計トップはグラライの132.3万人、二位スカルノハッタ58.9万人、三位バタム36.2万人
BNI銀行バリ・NTB・NTT支店によれば、外貨取扱高3.9億米ドルの44%がバリ島内で占められているとのこと。今後は外貨取引を頻繁に行う顧客向けサービスの向上をはかる由
2016年に全国で税関が阻止した密輸出入は14,985件総額2.6兆ルピア。17年は4月までで8千件1.3兆ルピア。摘発能力向上か、それとも発生ピッチが上昇しているのか?


2017年05月17日
2017年3月の輸入総額は133.6億ドル。当年累計366.8億ドルは対前年同期比14.8%増。内訳は原材料補助材が277.4億ドル、消費物資31.6億ドル、残りは資本財。国別輸入先累計は一位から順に中国、日本、タイ、韓国、アメリカ、シンガポール
政府は路上交通燃料としての天然ガスの使用振興をはかるため、ガソリンスタンドにガスのディスペンサーを併設することを2017年鉱エネ相規則第25号で義務付けた。実施のパイロット地区をどこにするか、現在検討中
アパートに一人暮らしして高価なブランド品をたくさん持っている高校生19歳に羨望と嫉妬した友人高校生19歳が、数日アパートを空けた折に盗んだ鍵で忍び込み、総額1億5千万ルピア相当の品物を略奪。帰った被害者が監視カメラで友人の犯行を知り、警察が友人を逮捕


2017年05月16日
2017年3月の輸出総額は145.9億ドル。当年累計406.1億ドルで対前年同期比23.6%増。国別累計では1位から順に中国、アメリカ、インド、日本、シンガポール
トランスジャワ自動車専用道プロジェクトの中のジャカルタ〜スラバヤ間開通が2018年中に達成される予定。ルートはジャカルタ〜スマラン〜ソロ〜スラバヤで、北岸街道沿いではない。更に2019年中にスラバヤ〜バニュワギ間を完成させてジャワ島東西端が結ばれる
16年12月に発行された新紙幣の贋札が早くも登場。中部ジャワ州スマラン市警が贋札作りと流通者を摘発。贋札の金種は5万札と10万札で、本物によく似たホログラムが使われている


2017年05月15日
中央統計庁発表の月次経済統計。2017年4月のインフレ率は0.09%。当年累計1.28%、YOYは4.17%。当月のインフレ率の大きいカテゴリーは住宅・水・電気・ガス・燃料、衣料品。食材にデフレ
ソロのアディスマルモ空港鉄道はソロバラパン駅から空港まで15分。またこの列車はヨグヤカルタ駅まで走る計画で、ヨグヤ駅からはマグウォ〜ソロバラパン〜アディスマルモ空港というルートになる。全長72.2キロ、所要時間1時間11分
2017年4月28日午前5時15分、移動通信業界ジャイアントのテルコムセルオフィシャルサイトがハッキングされた。ハッカーは「ネットクオータ料金を廉くしろ」と苦情と抗議を残しただけ。顧客データは冒されていない、とテルコムセル


2017年05月12日
国有の質公社は繁盛。17年3月の総売上高は26.6兆ルピアで、前年同月実績から7.3%アップ。質公社シャリア部門は3.9兆で前年同月から12%増。1〜3月の利用者は8百万人
中部ジャワ州ソロ市内のソロバラパン鉄道駅とアディスマルモ空港間13.5キロの空港鉄道建設が開始された。ソロ〜スマラン線にソロバル駅を新設してそこから枝分かれする計画。空港も2018年中に拡張される予定
西ジャカルタ市タマンサリの道路脇に新紙幣交換屋が出没。16年12月に発行された新紙幣を欲しいひとが交換屋を利用。交換屋の利益は10%で、旧紙幣を10枚渡すと、新紙幣が9枚返って来る。銀行へ行けば10枚もらえるのだが、交換屋の利用者は少なくない


2017年05月11日
工業省2016年データでは、大中規模工場は全国に23,122あり、工業団地内にあるのは5,825。工業団地外の17,297を団地に移転させるのが政府の目標であり、地域レイアウト計画が工業地区になっていないエリアの工場は早急に移転せよ、と政府が要請
2017年のメッカ巡礼費用は昨年から24.9万ルピア上昇するため、全国平均で一人当たり3,490万ルピアになる、と政府が発表。12出発地のうちアチェが最低の3,104万、最高はマカッサルの3,897万ルピア
ボゴール植物園に隣接するボゴール宮殿の鹿が増えすぎており、政府は希望者に鹿を飼育させて費用を支給することを決めた。ただし個人は対象になっておらず、政府機関・民間機関が申請しなければならない


2017年05月10日
銀行間取引市場の一日当たり平均取引高は16.6兆ルピアで、レポ取引は一日2〜3兆ルピアと中銀市場開発深化部長が表明。中銀はレポ取引を5兆に延ばす目標を掲げており、地方開発銀行の参加促進を働き掛けている
低所得層向け持ち家振興制度で政府が補助金を付けている戸建て住宅の2017年度価格は、首都圏が1.41億ルピア、それ以外のジャワ島は1.23億ルピア、パプア・西パプア州は1.935億ルピア
観光入国した中国人が中部ジャワ州クブメンでルドラクシャの売買ビジネスをしていたためイミグレーションの取調べを受け、ビザの違反としてパスポートを取り上げられた。6,720万ルピアを払えばパスポートを返すというイミグレ側の取引条件を呑んで中国人が金を渡したところ、取引場所にプンリ一掃タスクフォースが乗り込んで全員逮捕


2017年05月06日
2016年にインドネシアの株式市場に投資された外国資金は16.5兆ルピアで、債券市場へは107.3兆。17年は4月半ばまでに株式市場へ7.5兆、債券市場は48.6兆
第16回アジアメディアアワードで16年1月15日のコンパス紙が第一面デザインカテゴリーで銅賞を獲得。2010年の金賞に次いで、二度目の受賞
ジャカルタの民間会社従業員11人が中部ジャワ州ウォノソボ県クジャジャル郡のプラフ山に登山。夜キャンプして翌昼下山。途中まで来たところ、突然大雨のためビバーク。そのとき、ひとりがパワーバンクから携帯に充電中に落雷して爆発。雷に撃たれた3人が死亡、ふたりが怪我


2017年05月05日
17年4月20日の中銀総裁会議でBIレートの預金金利率4%、貸付金利率5.5%、銀行間7日リバースレポレート4.75%の据え置きを決定
17年4月8日のメダン発バタム経由スラバヤ行きライオンエアーJT972便で機内出産があり、女性乗務員5人がお産を手伝って母子共に無事スラバヤへ到着。運輸大臣がその5人を表彰
登録車両は毎年納税しなければならないが、車両購入時の納税以降納税を怠り、5年間有効なSTNKの更新もしていない二輪車が320万台、四輪車が60万台ジャカルタにある。都庁と警察は5月1日から路上検問を励行