07月のヘッドライン


2017年07月25日
2017年5月航空機搭乗旅客数国際線は134.2万人、累計671.8万人で対前年同期比13.3%増。空港別累計トップはスカルノハッタの302.1万人、二位グラライ223.4万人
2016年の出産時母体死亡は4,912件で、毎年4千から5千の間を持続している。例えれば、4百人乗りB747が毎年13機墜落しているようなものだ。母体と新生児に対する社会の意識と関心はまだまだ低い、と保健省家族保健局長
パプアで昔から行われてきた極楽鳥を捕獲してその羽を頭の装飾に使う行為が2017年6月9日付けの地元自治体通達で公式に禁止された。しかし地元民は極楽鳥の死骸を道路脇やパサルで販売しており、捕獲禁止措置の実効にはまだ時間がかかりそう


2017年07月24日
27大観光先州における星級ホテルの2017年5月宿泊客平均滞在日数は1.99日で、外国人3.14日、イ_ア人1.80日という内訳。最長はバリの3.18日で、外国人3.40日、イ_ア人2.61日。外国人の最大連泊は南スマトラ5.56日、イ_ア人はバリ
2016年に人身売買の被害者になったインドネシア人は10,677人。データソース別には、外務省5,668人、IOM1,126人、漁船乗組員1,500人、サウジアラビア出稼ぎ者441人等
中央ジャカルタ市クウィタンラヤ通りとメンテンラヤ通りがクロスする農夫の像広場のクウィタンラヤ通り側に作られたバーティカルガーデンのメンテがなされておらず、また背が高すぎるためにその後ろの文化遺産に指定されている1829年に作られたオールセインツ聖公会建物を覆っているとの批判から、デザイン変更が行われる


2017年07月21日
27大観光先州における星級ホテルの2017年5月客室稼働率は全国平均で56.1%。州別トップはジャカルタ65.3%、二位北スラウェシ64.4%三位バリ61.9%。最低は北カリマンタン33.9%、東南スラウェシ41.1%
教育文化省2013教育年度報告によれば、全国の学齢児童生徒を持つ家庭がスメスター単位で子供一人当たりに支出した教育費平均値は、小学校929,130ルピア、中学校1,533,610ルピア、高校2,475,410ルピア。しかし場所ごとに千差万別であり、小学校の都市部は全国平均で村落部の1.63倍になっている
昔は森の脇を通る道路にまで出てきていた西ヌサトゥンガラ州のティモール鹿も乱獲のために激減。野生鹿はタンボラの森に2百頭、リンジャニの森に5百頭、モヨ島1百頭、州内57の保護区に4百頭の合計1千2百頭しか今はいない、と州政府


2017年07月17日
金融サービスオーソリティが注力している零細事業者への保険加入振興は目覚ましい発展。2017年Q1の加入者数は1,940万人で15年Q1から2割増で、支払い保険料金は2,782億ルピアに達し、15年Q1から8割増になった。
国鉄の管理責任外である全国の鉄道線路に地元民が勝手に作る横断路は3千6百ヵ所。国鉄管理責任下の踏切は2千2百ヵ所。それら線路との平面交差ポイントは計5千8百ヵ所あり、毎日平均70人が列車との衝突で死亡している
西ヌサトゥンガラ州スンバワ島のスンバワスルタン宮殿「バラプテ」が火事で全焼。州政府迎賓館や賓客宿舎あるいは行政高官らの親睦会場などに使われていた


2017年07月13日
2017年5月の全国入国ポイントにおける外国人入国者数は115.9万人。当年累計468.8万人で対前年同期比は14.8%のアップ。通常入国者のポイント別累計トップはグラライの228.4万人、二位スカルノハッタ100.5万人、三位バタム59.9万人
国家警察犯罪捜査局データでは、インドネシアからの主要人買ルートは8種。マカッサル/ジャカルタ⇒ヌヌカン⇒サバ、NTT/NTB⇒スラバヤ⇒ジャカルタ⇒バタム⇒マレーシア⇒中東、ジャカルタ⇒バタム⇒マレーシア⇒中東、スラバヤ⇒メダン⇒バタム⇒マレーシア、スラバヤ⇒バタム⇒マレーシア、スラバヤ⇒ポンティアナッ⇒サラワク⇒マレーシア
トランスジャカルタバス第13コリドーは2017年8月17日から運行開始。最高地上23mの高所を走るこのルートは、高所恐怖傾向を持つ運転手が除外される。開始時に利用できるのは全12のバス停のうち、両端とブロッケムに近いCSWで、CSWのリフト設置はまだ先になるため当面は階段を利用することになる


2017年07月12日
2017年5月の輸入総額は138.2億ドル。当年累計623.7億ドルは対前年同期比15.7%増。内訳は原材料補助材が472.4億ドル、消費物資56.4億ドル、残りは資本財。国別輸入先累計は一位から順に中国、日本、タイ、アメリカ、韓国、シンガポール
投資調整庁データでは2016年投資実施総額はPMA396.6兆ルピアPMDN216.2兆ルピアで、合計612兆ルピア。外資の出資国別はシンガポール、日本、中国、香港、オランダの順
中部ジャワ州クラテン県プランバナン郡タジ村を通っている鉄道線路で14歳と15歳の少年ふたりがセルフィ写真を撮影中、列車にはねられて死亡。列車ジャカティンキル号が接近して来たので、それを避けようとして隣の線路の方へよけたところ、トゥランガ号が逆方向から走ってきて衝突。鉄道複線化の犠牲者がいまだに続々


2017年07月11日
2017年5月の輸出総額は142.9億ドル。当年累計682.6億ドルで対前年同期比19.9%増。国別累計では1位から順に中国、アメリカ、インド、日本、シンガポール
海外証券取引所に上場しているインドネシア企業に対して大統領が、インドネシア証券取引所にもダブルリスティングしてほしい、と要請。政府が選びだした企業は52社あり、政府がらみでの説得が開始されることになっている
東ヌサトゥンガラ州フローレス島のコーヒー生産が7割減。16年11月から17年5月ごろまで頻繁に降雨と強風にさらされたのが原因で、生産農家は稀に見る不作に陥っている。自家消費する程度しか穫れない、という農民の談


2017年07月10日
中央統計庁発表の月次経済統計。2017年6月のインフレ率は0.69%。当年累計2.38%、YOYは4.37%。当月のインフレ率の大きいカテゴリーは交通・通信・金融サービス、衣料品、住居・水・電気・ガス・燃料
2017年後半には新学期・LPG補助金削減・年末の物価上昇といった要因によるインフレ懸念が強く、国民はラマダン〜ルバラン期の過度な消費を抑制したことから、消費物資需要が伸びあがらなかった、と中銀がコメント
エミレーツがドゥバイ〜デンパサルの直行デイリーフライトを二便に増やした。EK399はデンパサル発0:05ドゥバイ着5:00、EK361はデンパサル発16:30ドゥバイ着21:30


2017年07月07日
会社登録証(TDP)手続きが無料の登録手続きだけになり、商業事業許可書(SIUP)の期限が廃止されて内容の変更が生じたときだけ届け出る方式が17年2月から開始されているものの、実態は各地方政府現場係官がその中央政府規則に従っておらず、現場では起業促進政策の恩恵が行き渡っていない、と小売業者協会副会長が発言
パリで開催されたユネスコ政府間海洋学委員会第29回会議でインドネシアが2017〜19年の執行理事会メンバーに選ばれた。国内の海洋調査科学技術インフラと上部構造および海洋秩序の管理体制を更に引き上げて行かねばならないと海洋統括省が決意表明
南ジャカルタ市警クバヨランラマ署に17年7月4日未明、ダエシュ/ISISの旗を外垣にかけて威嚇状を置いて行った者がある。スブの礼拝後にその行為を目にして声を掛けたところ、オートバイの男はすぐに逃げ去った由。警察はその男を捜索中


2017年07月06日
2017年ラマダン〜ルバラン期の首都ジャカルタのインフレ率は0.46%で、過去6年間の最低となった。カテゴリー別の最大は交通の0.2%、次いで食材0.12%
香港のファイナンスエーシアが毎年行っているアジアのベスト銀行アワードでBCA銀行が2017年の最優良銀行に選ばれた。BCA銀行の受賞はこれで二度目
ルバランロングホリデーが終わった出勤再開初日の7月3日、都庁文民公務員のうちで理由なく欠勤した者は818人にのぼった。昨年の427人から大幅アップ


2017年07月05日
2017年ラマダン〜ルバラン期の全国インフレ率は1.08%で、これまでの1.3〜1.4%レベルを大きく下回る低数値となった。カテゴリー別の最大は交通・通信・金融サービスの1.27%。次いで衣料品0.78%、住居・水・電気・ガス・燃料が0.75%、食材0.69%
断食月の犯罪発生件数がスラバヤ市内で減少。2017年のラマダン月に警察が取り扱った犯罪件数は232件で、2016年のラマダン月は443件だった。目を瞠る低下率
2015年3月に火事で焼失した西ジャカルタ市ペタッスンビランの金徳院(Jin De Yuan)インドネシア名Wihara Dharma Bhaktiの再建計画が完成。再建は5百億ルピアと5年の歳月をかけて行われ、すべてが1755年に再建された状態に復帰する予定


2017年07月04日
中央統計庁2016年9月調査で全国の貧困家庭は2,776万世帯となっているが、貧困者に対する補助金付きの3kg入りLPGガス購入者は4千万世帯と見られている。非貧困者に自粛を呼びかけるだけで、いつまでもオープン方式で販売している結果がこれ。18年3月から補助金は貧困者に直接支給される
最近のソーシャルメディアで、マジャパヒッ王国をイスラム王国であったかのごとく表現して称揚する書込みが目に付くようになってきた。一大ヌサンタラを建設したマジャパヒッにイスラムの衣をかぶせて、強大なカリフ国家の再現を目指そうと洗脳する一派の企みが感じられる。地理と歴史に暗い国民性が利用されようとしているようだ
中部ジャワ州マグラン県ボロブドゥルのタマンルンビニコンプレックスで2017年11月19日開催されるボロブドゥルマラソン2017の参加申し込み受付が始まった。参加者は国内から3千人、海外から7千人の計1万人で打ち切られる予定


2017年07月03日
フェスティバルジャカルタグレートセール2017は27日間で12.4兆ルピアの売上を計上。7月12日の最終日までに16.5兆ルピアのターゲットは悠々達成と見られている。ルバランロングホリデーにもかかわらず、都内モールは人出でにぎわい、一方、在来パサルは帰省者が多くて閑散
テルコムセルは2017年ルバラン時のデータ通信総使用量が6千テラバイトを超えたことを公表した。これは2017年平常期の使用量を27%上回っている
東ジャワ州クタパン港からバリ島ギリマヌッ港へのフェリーに乗った18歳の男性が17年6月28日午前1時15分ごろ海中に転落して死亡。パスルアンから観光バスに乗ってデンパサルへ向かう途中の青年は下部デッキの舷側に座っていたが、立ち上がったとき船が揺れたためにバランスを崩して落ち、波が荒いために救助が遅れ、海中に沈んで死亡