09月のヘッドライン


2017年09月29日
一般保険協会の発表した2017年Q1一般保険/損害保険料金収入は29.2兆ルピアで、対前年同期比4%低下。財産保険は7%ダウンし、自動車保険は9%アップ。一方、求償総額は12.5兆ルピアで、前年同期の13.8兆から減少している
観測対象になっている全国127の火山のうちで、20が火山活動を活発化させている。火山はそれぞれが独自のメカニズムで動いているので、共通項はなにもない、と火山地質災害対策センター
マイクロソフトアジアパシフィックの研究報告によれば、2016年Q2期にマルウエアに汚染されているインドネシアのコンピュータは45.2%で、世界平均を20.8%上回っている由。ナンバーワンウイルスはトロージャンで、次いでワームス


2017年09月28日
17年8月末時点の税収総額は780兆ルピアで、年度予算の53%をやっと消化。大蔵省の着地見込みは収入100%支出98%で、対GNP2.7%の赤字と見込んでいる
中部ジャワ州バウェン〜サラティガ間自動車専用道が17年9月25日に公式オープン。スマラン〜ソロ自動車道72.6キロのうちスマラン〜サラティガ40キロが開通。ここも10月1日からキャッシュレス料金支払い方式になる
塾生指導員が独立記念日に紅白章を焼いたり、11歳の塾生がダエシュに参加して死亡するといった事件を起こしていたボゴール県スカジャヤ村にあるプサントレンを過激思想の巣窟だとして、一年近く前から住民が立ち退き要求を継続。行政はついに閉鎖を断行


2017年09月27日
政府の地震対策基盤が大揺れ。17年9月4日に発表された最新版の全国地震災害源地図に新たに214の活断層が追加され、総数は509に増えた。その一部は既存の大都市の下を通っている
中国政府がパンダのつがいを10年間インドネシアに飼育委託する。オス「チャイタオ」メス「フーチュン」各7歳は17年9月28日に成都からジャカルタに送られる予定で、ボゴール県チサルアのタマンサファリが受け入れることになっている
ロンボッ島ギリトラワガンでATMを破ろうとしていたブルガリア人三人が逮捕された。かれらはバリ〜ロンボッのATM破りシンジケートに属し、ロンボッ島内随所に置かれたATMのうち10台にスキマーを仕掛けていた


2017年09月26日
2017年8月末の外貨準備高は1,288億米ドルで前月末から10億ドル増加。増加の主な要因は石油ガス産品の販売と税収および中央銀行債の競売収入
1960年代に建てられた中央ジャカルタ市パサルスネンが解体工事中。その跡にはパサルと住居を組合せ、さらに鉄道駅とトランスジャカルタバス停での乗り継ぎをも統合する施設が作られる予定
毎月2万2千件の交通違反を処理しているスラバヤ市警が、電子式違反摘発方式を開始する計画。監視カメラに違反車が写ると、その車両のSTNK名義人宛てに罰金請求がなされるのがこの方式。17年9月一杯がトライアル期間で、その間は罰金請求でなく警告書が送られる


2017年09月25日
2017年7月の全国海運旅客数は181.2万人で累計954.6万人、対前年同期比4.7%増。主要港での累計数最高はマカッサルの19.9万人、二位はスラバヤの19.7万人
預貯金保証機関がルピア通貨建て保証金利率を17年9月15日に引き下げた。一般銀行6%、国民貸付銀行8.5%、外貨建ては0.75%で変わらず
大統領の指示によって、全国の自動車専用道は17年10月1日から31日までの間に全支払いがキャッシュカードのみに制限される。バリマンダラ自動車道は10月1日から現金支払いができなくなるとの報道が出されている


2017年09月22日
2017年7月鉄道乗車旅客数はジャワ島3,367万人。累計は2億1,675万人で対前年同期比9.9%増。スマトラ島の7月は64.1万人、累計399.2万人で対前年同期比17.7%増
2017年7月の国内流通通貨量は5,166.4兆ルピアで、YOYは9.2%増。一方銀行界の貸付金総額は4,494兆ルピアで、YOYは7.5%アップ
ジャカルタ〜バンドン高速鉄道プロジェクトは予定通り2019年から稼働を開始できるだろう、と国有事業体省大臣デピュティが発言。西ジャワ州政府が建設ロケーションを確定させ、中国国家開発銀行からの融資が下りることになったので、工事はすぐに開始される由


2017年09月20日
2017年7月航空機搭乗旅客数国内線は892.2万人、累計5,045万人で対前年同期比10.8%増。空港別累計トップはスカルノハッタ1,245万人、二位ジュアンダ449.5万人
2017年商業大臣規則第44号で、輸出入に関連して商業省が与える許認可は、輸出入者が納税証憑を提示するまで与えないことが定められた。この規則は2017年9月1日から施行されている
バリ島カランガスム県のアグン山火山警戒レベルが17年9月18日21時、二級から三級に引き上げられ、住民の避難が開始された。立入禁止区域は火口から6キロ以内および標高950m以上まで拡大。ブサキ村〜トゥランベン村一円のエリアは県災害対策レッドゾーンに入った


2017年09月19日
2017年7月航空機搭乗旅客数国際線は147.8万人、累計953.3万人で対前年同期比14.2%増。空港別累計トップはスカルノハッタの417.98万人、二位グラライ329.5万人
小規模黄金採鉱活動による水銀汚染の激しい地区にバンテン州ルバッのチシトゥ、西ヌサトゥンガラ州西ロンボッ県スコトン、東南スラウェシ州ボンバナが上がった。一方既に被害が大型化しているマルク州ブル島では、汚染の海中への拡大防止のため、海底堆積土を掘り上げて隔離せよとの提案が出されている
東ジャワ州ボンドウォソ県が開催したヌサンタラコーヒーフェスティバル2017で、中部ジャワ州バンジャルヌガラ県が出品したカリウィニンアラビカコーヒーが最高点を獲得して優勝


2017年09月18日
27大観光先州における星級ホテルの2017年7月宿泊客平均滞在日数は1.89日で、外国人2.99日、イ_ア人1.70日という内訳。最長はバリの3.19日で、外国人3.32日、イ_ア人2.82日。外国人の最大連泊は南スマトラ4.88日、イ_ア人はバリ
2017年上半期のインドネシア国民人口は261,142,385人で、KTP所持が義務付けられている17歳以上および16歳以下既婚者総数は189,630,855人と内務大臣が表明
バリ島カランガスム県アグン山(Gunung Agung)の火山警戒レベルが17年9月14日14時に一級から二級に引き上げられた。火山活動が活発化しており、13日に火口近くの観測所で7回地震が観測されている。火山地質災害対策センターは火口から3キロ以内でのすべての活動を禁止した


2017年09月15日
27大観光先州における星級ホテルの2017年7月客室稼働率は全国平均で57.5%。州別トップはバリ72.3%、二位ブンクル67.8%、三位北スラウェシ65.7%。最低は西スラウェシ33.9%、バンカブリトゥン38.7%
政府は2025年から石油燃料自動車の生産量を制限する意向。2割が電気自動車になるよう生産台数を規制し、インセンティブとして部品輸入税率を大幅に引き下げる計画
17年4月にチレボンで開かれた女性ウラマコングレスの決議事項のひとつ、女性宗教学者養成高等教育機関マッハッアリ(ma'had ali)開設が宗教省によって開始された。現行大学制度に倣って、S−1相当はmarhalah ula、S−2はmarhalah tsaniyah、S−3はmarhalah tsalatsaと呼ばれる


2017年09月14日
2017年7月の全国入国ポイントにおける外国人入国者数は135.1万人。当年累計781.2万人で対前年同期比は23.5%のアップ。通常入国者のポイント別累計トップはグラライの337.9万人、二位スカルノハッタ143.8万人、三位バタム84.2万人
産業投資アドバイザーがインドネシア企業の特徴を、海外と国内での事業意欲がアンバランスと喝破。国内での事業推進は意欲的だが、海外への発展は及び腰だそうで、何十年も昔からの定評はいまだ変わらず
東ジャワ州マランとバトゥでブランタス川への投棄ゴミ調査が行われ、二カ所の調査ポイントで投棄ゴミの8割を占める8百個以上の使い捨ておむつが回収された。川と川魚の汚染が人間を蝕むためきわめて危険だと地元行政府に建白。ブンガワンソロも似たような状況とのこと


2017年09月13日
2017年7月の輸入総額は138.9億ドル。当年累計861.98億ドルは対前年同期比14.9%増。内訳は原材料補助材が650.6億ドル、消費物資78.8億ドル、残りは資本財。国別輸入先累計は一位から順に中国、日本、タイ、アメリカ、シンガポール、韓国
ユーロ通貨の強まりによって、国外からインドネシア証取に入っていた資金が続々と引き上げられている。6.5兆ルピアのネット売りをインドネシア資金が棚ボタ式に買い継ぐ
ミャンマーのロヒンヤ族への外交と人道支援を精力的に行っているインドネシアで、ボロブドゥル遺跡の警戒態勢が強化されている。仏教徒を敵視するムスリムの破壊行為が対象


2017年09月12日
2017年7月の輸出総額は136.2億ドル。当年累計935.9億ドルで対前年同期比17.3%増。国別累計では1位から順に中国、アメリカ、日本、インド、シンガポール
浚渫会社が架空名義銀行口座を作ってATMカードを運輸省海運総局長に贈り、口座にいつでも金を振り込むスタイルの贈収賄が摘発された。汚職の手口も日進月歩
カリマンタンのオランウタン頭数が10年前の57,350(推定)から今は54,817(推定)に減少しているとインドネシアオランウタンフォーラムが報告。原因は用途転換による森林面積の縮小とのこと


2017年09月11日
中央統計庁発表の月次経済統計。2017年8月のインフレ率は(−)0.07%。当年累計2.53%、YOYは3.82%。当月のインフレ率の大きいカテゴリーは教育・レク・スポーツ、衣料品。食材と交通・通信・金融サービスにデフレ
電力会社PLNがガソリンスタンドならぬ電力スタンド(Stasiun Penyedia Listrik Umum =SPLU)を全国に建設中で、17年8月27日時点で全国に875カ所既に設けられている。電気四輪二輪車並びに街中の物売りへの便宜供与が主目的
トバ湖観光の玄関口シラギッ(Silangit)空港の国際空港体制構築が急ピッチで進められており、それが完成すれば次はシンガポールとの間に直行航路を設ける計画。ジャカルタからシラギッへの便はほとんど8割を超えるロードファクターで、トバ湖観光は盛況


2017年09月08日
地理学的名称に関する国連専門家グループ(UNGEGN)が認定したインドネシアの島嶼は2012年に13,466あり、政府はその後さらに2,590島の認定を要請していた。17年8月に行われた会議でそれが認定されたため、インドネシアは現在16,056の島を持っている
東ジャワ州の空の玄関口スラバヤ空港を2016年に通過した外国人観光客は61.2万人いるが、入国した外国人は24万人で他の37万人はジャカルタ・ジョグジャ・バリなどから国内線で来ている。空港運営