02月のヘッドライン


2018年02月28日
インドネシア国際モーターショー(IIMS2018)は2018年4月19〜29日にクマヨランのジャカルタインターナショナルエキスポで開催予定
政府がジャワ島北海岸部住民にマングローブカニ(kepiting bakau)の養殖を奨励。日本名をノコギリガザミという甲幅20cmに達する大型カニで、市場ではキロ15万ルピアもする高価なカニ。今のところ国内メイン市場はジャカルタ・デンパサル・バタムで、日本への輸出も行われている
チカンペッ自動車道東ブカシと西ブカシ料金所を利用していた自家用車に、近隣のモールからスナヤンとハルモニ行きトランスジャボデタベッバスの利用を推奨。バス料金ひとり2万ルピア、バスチケットを提示すれば、駐車料金は何時間でも一律1万ルピア


2018年02月27日
域内通貨優先方針を支持して、メイバンクがインドネシアでリンギッ口座、マレーシアでルピア口座開設に便宜を図ることを表明。特に輸出入企業が優先される
全国652地方語のうちの71地方語の維持能力を調べた教育文化省が、マルク・北マルクで9、パプアで2地方語が既に絶滅し、絶滅寸前が4、絶滅進行中19、後退進行中2、危険が始まっているのが16あったことを発表。優れた維持能力を持っているのは19だけ
2018年ベルリナーレで、バリ島の地元映画界が制作した86分の映画「Sekala Niskala」が長編映画部門で最優秀賞を獲得。18年3月8日から国内の映画館で一般上映が開始される


2018年02月26日
2018年1月末の外貨準備高は1,320億米ドルで、前月から18億ドル増加。収税・輸出代金・外国借款・外貨建て中銀債などが増加の要因。1月のルピア交換レートは平均13,537ルピア/米ドルで、Q4平均値から1.5%上昇
ヨグヤ特別州スレマン県ブドッのサンタリドゥイナ教会で日曜朝のミサのとき、ムスリム男性22歳ひとりが乱入して4人を刃物で傷つけた事件のあと、事件を知った近隣のムスリム住民が乱れた教会内外の片付けと掃除を手伝いに加わった美談が評判に
バリ州カランガスム県で、アグン山噴火で寂れた観光産業を盛り返すためのフェスティバルが開催される。18年3月はDiscover Karngasem、4月はWorld Music Festival、5月はWorld Cultural Village Festival


2018年02月23日
スラバヤ南部の工業地区シドアルジョ県で操業していた企業の間に、工場国外移転の動きが進行中。その一社は、最低賃金が年々上昇して今やタイやベトナムよりハイコストになっており、事業健全性が危うい、と語っている。1万人を超える失業者の発生が懸念されている
世界に18万7千人いると見られている地球平面論者のうちで、インドネシアには6万3千8百人。宗教教義に従って古代的宇宙観を信じ、現代科学を否定しているひとびとがほとんど
ロンボッ島マタラム市アンペナンで偽タマゴが出回っているというユーチューブのビデオの内容を検証した当局が、そのビデオはホウクスである、と判定して発表。警察はホウクス情報を流した者を追跡中


2018年02月22日
2017年投資実行金額は692.8兆ルピアで、PMAが430.5兆、PMDNが262.3兆。PMAの国別番付はシンガポール26%、日本16%、中国10%、香港7%、韓国6%
スラバヤの国有農園会社PTPN XIがバリ島北海岸部のブレレン県にサトウキビ農園開発を計画。結果如何で更にジュンブラナ県とカランガスム県に広げて総面積1万5千Haを狙う。植民地時代に観光産業優先政策で近代産業をシャットアウトされたバリ島にも産業革命が到来
スラバヤ市でパーキングメーターが増設されている。なにしろ、設置の以前は市の一日当たり収入が一カ所2百万ルピア程度だったものが、設置後は6百万に跳ね上がっているのだから。駐車番が何をしていたのかが一目瞭然


2018年02月21日
18年2月16日の陰暦正月を記念して、儒教信者の服役囚17人に15日から45日の恩赦が与えられた。全国の刑務所に入獄している服役囚は235,114人で、儒教信者は60人いた由
東カリマンタン州東クタイ県で頭部から全身にかけて138発の空気銃弾が撃ち込まれて死んでいるオランウタンが発見された。2004年以来、スマトラとカリマンタンで40頭のオランウタンが空気銃の標的にされ、そのうち18頭が死亡。自然保護団体が政府に対し、国民の空気銃所持禁止を要請
1〜2月はロンボッ島のドゥリアンシーズン。西ロンボッ県シドゥマン村はドゥリアンの産地。1月は一個6〜10万ルピアだったが、2月は3万ルピア前後に下がっている由


2018年02月20日
2017年12月の全国海運旅客数は172.7万人で累計1,746万人、対前年同期比17.1増。主要港での累計数最高はマカッサルの31.6万人、二位はスラバヤの28.2万人
東ヌサトゥンガラ州フローレス島の9県で、狂犬病死者が増加傾向。2015年5人、16年8人、17年12人。1997年以来の累計は321人にのぼり、そのうちの279人は5歳未満の幼児
バリ州クロボカン刑務所でナルコバ所持の看守27歳が国家麻薬庁バリ支部捜査員に逮捕された。刑務所の外にいる人間から品物をもらってきてくれと受刑者に依頼されたためとのこと。外にいたふたりも逮捕されている


2018年02月19日
2017年12月鉄道乗車旅客数はジャワ島3,614.0万人。累計は3億8,637万人で対前年同期比11.7%増。スマトラ島の12月は66.7万人、累計690.7万人で対前年同期比15.5%増
スマトラ島東岸マラッカ海峡に面するリアウ州プカンバルと西岸インド洋に面するパダンを結ぶ全長244キロの自動車道建設工事が18年2月9日から開始された。シチンチン〜パヤクンブ〜パンカラン〜バンキナンを経由する
陰暦正月に欠かせないクエクランジャン(kue keranjang)の生産が今年は減少。去年1クインタル100〜120万ルピアだったコメが、今年は260万ルピアに暴騰。去年は1キロのクエを2万7千ルピアで販売したが、今年は4万5千で販売せざるを得ず、需要が減るに決まっている、と悲観的


2018年02月15日
2017年12月航空機搭乗旅客数国内線は833.5万人、累計8,935.8万人で対前年同期比11.1%増。空港別累計トップはスカルノハッタ2,193万人、二位ジュアンダ792.4万人
スリ・ムリヤニ蔵相が第6回世界政府サミット会議で世界ベスト大臣に表彰された。かの女は三人目のベスト大臣で、初回はオーストラリア、二回目はセネガル、三回目がアジアで初の受賞
陰暦正月を前に、東部ジャワ州マランの薫香生産者がバリ島向け出荷に大わらわ。今年はアグン山噴火の影響で不景気か、受注量が大幅に減っているとのこと


2018年02月14日
2017年12月航空機搭乗旅客数国際線は143.5万人、累計1,660.9万人で対前年同期比12.4%増。空港別累計トップはスカルノハッタの737.4万人、二位グラライ562.9万人
ガルーダ航空がスカイトラックスから授与されている5星級エアラインの評価は今年も維持された。2014年から連続して4年の栄誉。またガルーダ航空子会社のシティリンクも、ローコストエアライン部門で4星級の評価を今年得ている
陰暦正月のロングホリデーで乗客が5%増加するとの見込みから、国鉄は各地で18年2月15〜18日の間、列車運行を増便させる計画。その期間の国内旅行は混雑が予想される


2018年02月13日
27大観光先州における星級ホテルの2017年12月宿泊客平均滞在日数は1.72日で、外国人2.46日、イ_ア人1.62日という内訳。最長は西パプアの2.56日で、外国人2.91日、イ_ア人2.54日。外国人の最大連泊は東南スラウェシ4.90日、イ_ア人は西パプア
ジャカルタ〜バンドン高速鉄道は土地収用が計画の54%しか完了しておらず、その完了と許認可手続きの完了が工事開始のための融資入手の条件になっており、操業開始予定2019年末〜2020年初が遅れるかもしれない、と海事統括大臣が発言
プルワカルタからパダラランまでのチプララン自動車道と、パダララン〜チルニ間のプルバルニ自動車道の利用料金が2018年2月15日から値上がりする


2018年02月12日
27大観光先州における星級ホテルの2017年12月客室稼働率は全国平均で59.5%。州別トップは北スラウェシ76.3%、二位ヨグヤカルタ72.2%、三位ブンクル70.3%。最低は北カリマンタン35.3%、西スラウェシ36.3%
IDCの2017年調査で、インドネシアのスマートフォン市場の平均買い替え期間が前年の2.02年から2.2年に延びていることが判明。新モデルが顕著な新フィーチャーを持っていないのが原因とのこと
バリ島アグン山の火山活動が低下し、過去二週間の観測結果できわめて静かになる時があることなどが確認されているため、2月10日から立入禁止区域が火口から4キロ以内に縮小され、避難民は全員帰宅が許された。しかし警戒ステータスは最高位のまま


2018年02月09日
2017年12月の全国入国ポイントにおける外国人入国者数は114.7万人。当年累計1,403.98万人で対前年同期比は21.9%のアップ。通常入国者のポイント別累計トップはグラライの565.3万人、二位スカルノハッタ256.3万人、三位バタム150.4万人
2017年Q3インドサット社移動通信事業収益のデータ通信収入は10.5兆、音声通信5.5兆、SMS通信3.1兆。エクセル社はデータ通信9.3兆、非データ通信5.7兆。テルコムセル社のデータ通信42.5兆、非データ通信36.7兆(すべてルピア)
ジャカルタのスッタとハリムの二空港以外は全国的に、地元タクシー業界の反対でオンラインタクシーが空港で客を乗せることが禁止されているが、バンドンのフセイン空港がその風潮をついに蹴った


2018年02月08日
2017年12月の輸入総額は150.6億ドル。当年累計1,568.9億ドルは対前年同期比15.5%増。内訳は原材料補助材が1,176.6億ドル、消費物資141.7億ドル、残りは資本財。国別輸入先累計は一位から順に中国、日本、タイ、シンガポール、米国、韓国
2017年にインドネシアの航空機事故はジェット機もプロペラ機もゼロで、17年10月にICAOが行った航空安全監査でも81.15%の評価を得てシンガポールに次ぐ域内ランクを獲得し、世界192カ国中の55位にいる。その事実を正当に評価してほしい、と空運総局長が発言
18年2月3日12時44分、南スラウェシ州ジュネポントとバンタエンを初めて地震が襲う。M4.6の地震はこれまで震源になったことのない地域からのもので、自然災害予測地図が修正される見込み


2018年02月07日
2017年12月の輸出総額は147.9億ドル。当年累計1,687.3億ドルで対前年同期比15.7%増。国別累計では1位から順に中国、アメリカ、日本、インド、シンガポール
テレビ・印刷メディア業界の2017年広告宣伝費収入は145.5兆ルピアで、前年実績から8%上昇。ニールセンがそれに関連して、テレビと印刷メディアのタリフがそれぞれ9%と3%値上がったことを指摘
西ヌサトゥンガラ州原住民の地方語が、KBBI第5版に収録された。Sasak語22語、Samawa語14語、Mbojo語11語が今回公式インドネシア語になった


2018年02月06日
中央統計庁発表の月次経済統計。2018年1月のインフレ率は0.62%。当年累計0.62%、YOYは3.25%。当月のインフレ率の大きいカテゴリーは食材、衣料品。運輸・通信・金融サービスにデフレ
18年1月23日にジャカルタを揺さぶった地震はプラブハンラトゥ断層に由来しており、これまで震源としての記録がなかったエリア。インド洋東部沈み込み帯の裏側にある断層で、ジャワ島西部海岸により近く、津波発生源が沿岸部に接近して来たことに地震関係者は脅威を表明
首都警察がナイトスポット管理者に対し、夜間の警備をもっと手厚く行うよう指導。目的はナルコバ流通を阻むことにあり、警察がナルコバを発見したナイトスポットは今後、営業認可取り消しを当局に要請する、と言明している


2018年02月05日
2017年12月の銀行界貸付金総額は4,763兆ルピアで、一年前から8.2%増加。消費ローンの増加率は10.9%、事業資本ローン8.3%、投資向けローンは4.8%の伸び率
2017年ジャカルタの不健康日は329日中の21%。2016年は365日中の17%で、大気汚染規準指標を超過した日が大幅に増加
ロンボッ島原生種のリンジャニミミズク(Celepuk Rinjani)は絶滅が懸念される種として保護動物指定がなされているが、現実にその個体数は顕著に減っているとリンジャニ山国立公園管理館が表明


2018年02月02日
全国民に義務付けられている医療社会保障制度の加入者は2017年12月31日時点で1億8,798万人、未加入者は7千1百万人となっている。政府が掛金を援助している加入者は9,240万人
都内の交通渋滞軽減のための特効薬が見つからないため、ジャカルタ都市交通協議会が都庁に対し、駐車に大きい負担を課すよう勧告。駐車料金を高くすること、違法駐車の取締りを厳しくすることの二方法
アセアンツーリズムフォーラムがバニュワギ県に対し、アセアンツーリズムスタンダード賞の最もクリーンな観光都市部門で最優秀賞を授与。バンスリンとワトゥドドルの見違えるような変身が高評価を獲得


2018年02月01日
前払いSIMカード使用者再登録で、18年1月29日までの再登録実施番号は171,636,014件に達した、と通信情報省が公表。再登録受付は18年2月28日まで続けられ、期限内に再登録されなかった番号は無効になる
スマトラ犀の個体数が百を切っている。絶滅から守るために政府は野生スマトラ犀保護区をランプン州ワイカンバス国立公園に設けて全国からその一カ所に集める計画。東カリマンタンにいる14頭を移すためのチームが既に動きを開始
スンバワ島タリワンのパキルン村にある金山で不法採鉱を行っていた中国人4人が逮捕された。ふたりは西ジャワ州スカブミでの就労のためのkitasがあり、もうふたりの男女は観光ビザで入国していた