05月のヘッドライン


2018年05月31日
毎年イドゥルフィトリ期に軍警文民公務員に支給されるルバランボーナスは当月の基本給相当だったが、18年は当月手取り額相当にアップ。また13回目の月給も当月の手取りで、更に従来なかった退職公務員にも今年はルバランボーナスが支給され、政府会計上の支給総額は35.8兆ルピアに上る
2013年基礎保健調査によれば、18歳以上インドネシア国民の高血圧有病率は25.8%。最高州はバンカブリトゥンの30.9%で、最低はパプアの16.8%
2017年にレッカー車で運搬された駐車違反車両は年間22,732台。16年の20,817台から9.2%上昇。2018年Q1は6,970台


2018年05月30日
2018年4月末の外貨準備高は前月の1,260億米ドルから更にダウンして1,249億。減少の原因は外貨借入返済および外為市場でのルピア買い支え。4月の中銀ルピアレート平均値は前月から1.06%ダウン
2016年4月以来国会審議段階にあった反テロ法案を、国会がやっと承認して成立した。法廷がテロ組織と判定した団体に関わる者はすべて犯罪者とされ、またその領域は国内外を問わない
2018年ラマダン〜イドゥルフィトリ期のガソリン需要をプルタミナは一日当たり10.4万klと予測してストック手配を行っている。平常期の一日当たり需要は9万kl


2018年05月28日
2018年Q1の輸入金額が対前年同期比大きく増加した上位輸入アイテムは、コメ、ワクチン、玩具、履物、人工粉乳、ナシ(果実)。ニンニク、冷凍肉、リンゴ(果実)は減少
クルタジャティ西ジャワ国際空港が18年5月24日に公式開港。チパリ自動車道でジャカルタへ180キロ、ブカシの諸工業団地へは100キロ、バンドンへはチスムダウ自動車道経由で70キロほどの距離。チルボンへは50キロ弱
タンジュンプリオッ港アクセス自動車道の通行料金が高いため利用車両はあまりなく、ほとんどが一般道の通行を続けており、ラヤチリンチン通りとジャンペア交差点区間は昔ながらの大渋滞。トラックは月平均20〜24トリップ稼働していたが、渋滞のせいで15〜17トリップに減少


2018年05月25日
前払い携帯電話番号所有者再登録の結果3億2,833万番号まであった電話番号が、政府と業界の間で行われた再検証によって2億5,472万9,159という数字で確定した。なんと2割超のダミー番号があったことになる
パダン市内シンパンハルパダン鉄道駅とミナンカバウ国際空港を結ぶ空港鉄道が18年5月21日に公式オープン。運行時間は6時〜18時。これはインドネシアで第三番目の空港鉄道
JFK はニューヨークの空港でなくてジャカルタフェアークマヨラン。2018年も5月23日から7月1日まで元気に開催。昨年の入場者数は延べ610万人。東南アジア最大の展示会である由


2018年05月24日
外為市場でのルピア廉継続に対処するため、中銀は18年5月17日にルピアの市場金利率指標であるBIレートを4.50%に引き上げた。17年9月以来維持されていた4.25%がここにきて上昇
今もっとも過激なイスラムテロ組織になっているジャマアアンサルッダウラ(JAD)のリーダー、アマン・アブドゥラッマンは既に逮捕されて裁判中であり、18年5月18日の公判で検察側は2016〜17年の4回のテロ事件の責任を理由に死刑を求刑
2013年基礎保健調査によれば、青年層に貧血症が少なくない。男子12%女子23%が貧血症に陥っている


2018年05月23日
2018年3月の全国海運旅客数は159万人で累計483万人、対前年同期比32.7%増。主要港での累計数最高はマカッサルの5.6万人、二位はスラバヤの4.3万人
GDP構成の中で2003年に25.7%を占めていたロジスティクスコストは2017年に23.5%まで下がったが、基礎インフラ不十分とデジタルテクノロジー活用不足のため、依然としてコストダウンとスピードアップは遠い目標だと業界者が発言
60歳超老齢者は2015年に2千1百万人いて、健康かくしゃくな老人は13.2%、知力体力がヨボヨボの老人は25%、61.6%がヨボヨボ予備軍と区分されている


2018年05月22日
2018年3月鉄道乗車旅客数はジャワ島3,527万人。累計は1億12万人で対前年同期比12.7%増。スマトラ島の3月は60.3万人、累計177万人で対前年同期比7.1%増
ガルーダ航空とシティリンク、スリウィジャヤ航空とナムエアーの二グループが国内線で航空券予約提携を開始。自社が運航していない路線の航空券も同時に発券できるので、たとえばシティリンク〜ナムエアーの乗り継ぎをシティリンクあるいはナムエアーで購入できる
2016年宅配便コスト調査で、ジャワ島は0.65〜2.50/1〜5日、スマトラ1.5〜7.0/1〜10日、カリマンタン2〜5/1〜7日、スラウェシ2〜7/2〜7日、マルク4〜13/2〜10日、パプア6〜17/2〜10日と判明(キロ当たり米ドル/所要日数)


2018年05月21日
2018年3月航空機搭乗旅客数国内線は772.8万人、累計2,225万人で対前年同期比9.9%増。空港別累計トップはスカルノハッタ538万人、二位ジュアンダ195万人
先々週からの一連のテロ関連事件をよそに、マナド・バリ・ボロブドゥル・マラン・ドゥラワンなど国内の各観光地は観光客の到来で賑わっており、キャンセルはあまり出ていない模様
パラヒヤガンカソリック大学生マティルダさんとフラシスカさん(いずれも24歳)が18年5月17日にエベレストの登頂に成功し、14年8月以来デナリ、ヴィンソンマッシフ、キリマンジャロ、アコンカグア、エルブルス、カルテンスピラミッドと7つの世界の高峰をきわめる


2018年05月18日
2018年3月航空機搭乗旅客数国際線は153.7万人、累計423.5万人で対前年同期比6.4%増。空港別累計トップはスカルノハッタの190.1万人、二位グラライ134.6万人
平年は8月末に訪れる無水涸渇期が早くも中部ジャワ州グロボガン県の一部を襲う。雨水槽や井戸が涸れはじめており、水道会社からの給水に頼らざるをえないというのに、水道供給も家庭需要の6割しか満たせていない
北ジャカルタ市外国人監視チームがアフリカ人多数の居住するアパートを早朝取調べ、滞在資格の違反者24人を逮捕。ナイジェリア人20人とガンビア・セネガル・ウガンダ・無国籍各一人。中には一年間数次訪問ビザを持ちながら、一回の滞在期限を超えたオーバーステイ者も


2018年05月17日
全国34州における星級ホテルの2018年3月宿泊客平均滞在日数は1.95日で、外国人2.83日、イ_ア人1.79日という内訳。最長はバリの3.22日で、外国人3.30日、イ_ア人3.08日。外国人の最大連泊は南スマトラ4.99日、イ_ア人はバリ
2018年5月15日に開かれたイスバッ会議で、今年のラマダン月初日は5月17日と決定。16日夜からプアサを開始するタラウィの行事がスタート。イスラム暦の一日は日没から始まる
爆竹禁止は既に数十年続けられているというのに、いまだに需要があって供給者がいる。タングラン県警はバララジャ郡サガ村にある二軒の建物を急襲し、そこで製造されていた爆竹製品と原材料を押収し、ふたりを逮捕


2018年05月16日
全国34州における星級ホテルの2018年3月客室稼働率は全国平均で57.1%。州別トップは南カリマンタン66.2、二位南スマトラ65.9%、三位北スラウェシ65.8%、。最低は西スラウェシ37.7%、アチェ38.3%
ラマダン月からルバランにかけてはインターネット通信量が激増する。17年は平常期の3割増しだったことから、業界は18年の通信量予測を4割増しと見込んでいる。激増するサイトはユーチューブ・インスタグラム・フェイスブック・ワッツアップ・グーグル
ジャカルタのレストランホテル業界24店が年間15トンのフカヒレを消費していたが、そのうち14店がメニューから消したため12トンに減少。しかし10店はまだ続けており、年間7トンを消費する中央ジャカルタ市の1店は説得がたいへん困難だとWWFインドネシアが発言


2018年05月15日
2018年3月国籍別入国者数累計トップはマレーシア66万人、次いで中国50万人、ティモールレステ42万人、シンガポール39万人、インド13万人、日本12万人、韓国8.8万人、米国8.8万人、イギリス8.3万人、台湾5.3万人
2016〜17年の二年間に刑務所と拘置所で死亡した服役囚拘留者は自殺を含めて203人に上っている。それらの所内が定員過剰でストレスに満ちており、暴力行為が一般的であり、諸設備が不十分であるといったことが原因と言われている
ヨグヤカルタ市の中心部マリオボロ通りは2019年初から一般車両の通行が禁止される計画。通りを通行できるのは公共乗客運送車両に限定され、道路は24時間歩行者天国にされる意向


2018年05月14日
2018年3月の空路入国者ポイント別累計トップはグラライの127.4万人、二位スカルノハッタ65.6万人、海路累計トップはバタムの44.6万人、二位タンジュンウバン9.6万人、陸路累計トップはジャヤプラ3.5万人、二位アタンブア1.4万人
ジャワ島中部のムラピ山が18年5月11日午前7時40分に5分間噴火。2010年の大噴火以来、単発噴火は7回目。水蒸気爆発による火山灰のため、アディスチプト空港が10時半から14時過ぎまで閉鎖され、ガルーダ航空とエアエイシアの合計28便が運航取りやめとなった
政府予測の2018年全国ルバラン帰省者数は1,950万人で、前年から15%の増加。そのうちのオートバイ帰省者は639万人と見られており、17年の478万人から3割増になっている


2018年05月11日
2018年3月の全国入国ポイントにおける外国人入国者数は136.5万人。当年累計366.6万人で対前年同期比は14.9%の増。空路入国者累計223.6万人、海路累計78.6万人、陸路累計64.4万人
木材丸太輸出に付加価値を付けたいとして、ラオス政府がインドネシアに協力を要請。木彫りや木工技術から工場経営までの指導をインドネシア家具手工芸品産業会が約束。ラオスへの投資と工場進出の道が開かれそう
国内で流通している装飾塗料は鉛含有率が高いため、幼児教育施設は建築や改修用資材としての塗料とアスベストに対して厳重に留意するように、とバリフォーカスが表明。装飾塗料のSNIはいまだに任意であり、鉛含有製品を作っても咎められない


2018年05月09日
2018年3月の輸入総額は144.9億ドル。当年累計439.8億ドルは対前年同期比20.1%増。内訳は原材料補助材が328.5億ドル、消費物資39.4億ドル、残りは資本財。国別輸入先累計は一位から順に中国、日本、タイ、シンガポール、米国
北スマトラ州バタントル(Batang Toru)地域に棲息しているタパヌリ種オランウタンは総数8百頭と見られている。バタントル川ダム建設計画でその棲息地が湖底に沈めば、絶滅するかもしれない、と動物保護団体が警告
ジャワ島の鉄道乗車旅客数は2012年の年間1億9,848万人から2017年は3億8,367万人に倍増。全体の8割超がジャボデタベッのコミューター電車利用者


2018年05月08日
2018年3月の輸出総額は155.8億ドル。当年累計442.7億ドルで対前年同期比8.8%増。国別累計では1位から順に中国、米国、日本、インド、シンガポール
ルピアレート軟化で証券市場の外貨にエクソダス。ルピア化して運用されていた外貨の引き上げで、外貨買いが激化する悪循環。IHSG(インドネシア証取総合株価指数)は18年1月の過去最高記録6,635.33ポイントを尻目に、5月4日は5,792.34ポイントまで落下
公的な場でもインドネシア語の法則に従う正しい表現のなされない発言表明が増加している。どんな素晴らしい意見も、世の中に正確に伝わらなければ意味がない。時代の風潮に流されることなく、正しく善いインドネシア語を身に着けるべきだ、とマカッサル国際ライターズフェスティバルで警鐘


2018年05月07日
中央統計庁発表の月次経済統計。2018年4月のインフレ率は0.10%。当年累計1.09%、YOYは3.41%。当月のインフレ率の大きいカテゴリーは衣料品、飲食品・タバコ。食材にデフレ
2018年イドゥルフィトリの公務員一斉休暇のメリットデメリットを政府が検討中。デメリットの方が大きければ、一斉休暇は調整される。結論は5月7日中に出される意向
18年4月30日北マルク州テルナーテ発スカルノハッタ行きガルーダ航空GA649便乗客の中国人男性29歳が機内トイレで喫煙してアラームを鳴らす。おまけにベルト着用の指示も無視。着陸後空港警備部門が身柄を拘束して取調べ


2018年05月04日
2018年Q1のPMDN州別投資高は中部ジャワ州が10.3兆ルピアでトップ。PMAは5.9兆。トランスジャワ自動車道などのインフラ建設投資が貢献している
前払いSIMカード使用者再登録プロセスが18年4月30日に完了し、電気通信統制庁が通信オペレータに不適格番号の完全シャットアウトを指示。不適格番号は5月1日から発信受信が一切オフにされ、使用者は別の番号を再購入しなければならない
インドネシアに家を借りて通信オフィスに仕立て、何十人もの中国人を雇ってVoIPで中国在住の中国人に詐欺を仕掛ける犯罪が十年以上前から継続しており、今回はバリ島バドゥン県アビアンバセの住宅地内民家とデンパサル市内二カ所で中国人総勢103人が逮捕された。18年1月、17年7月と既に何度もおなじみ


2018年05月03日
国税総局はこれまで税務調査の4〜5割を占めていた過剰納税のための税金還付申請を10%に減らし、ハイリスク法人個人納税者に対する税務調査を増やす意向。どの業種の誰をどのようにしてハイリスク納税者に区分していくのだろうか?
情報テクノロジー分野の学歴を持つ144万人中でITプロフェッショナルとして働いている者は7.4%しかいない。ITセクターでアシスタントや技術者になっている者を含めると22.7%で、教育成果を実社会で果たしている者は四分の一に満たない
北ジャカルタ市アンチョルドリームパーク内マリーナがヨットで訪れる外国人観光客の入国ポイントになった。西ジャカルタイミグレーション事務所の所轄で、入国審査官事務所が18年4月25日に公式オープン


2018年05月02日
2018年2月の全国海運旅客数は153.1万人で累計323.4万人、対前年同期比33.1%増。主要港での累計数最高はマカッサルの4.0万人、二位はスラバヤの2.96万人
ガルーダ航空がデンパサル〜ムンバイ線に18年4月24日から就航。当面は週二便の運航が予定されている。17年インドからバリへの訪問者は27万人で、前年から48%アップ
東ヌサトゥンガラ州でエコシステムの劣化からワニが狂暴化し、人間への襲撃が増加。過去10年間で住民46人が歯牙にかけられて死亡。18年4月23日昼間に川へ釣りに出かけた住民35歳が、ワニの咬み痕のある死体で発見された