06月のヘッドライン


2018年06月29日
中小零細事業からの納税促進のため、2013年に売上の1%が事業所得税率と定められていたが、2018年政令第23号で税率が0.5%に引き下げられた。納税の習慣付けが重視された模様
18年ルバランと帰省期間中の帰省先地方都市におけるネット通信需要は激増し、タシッマラヤでは平常期の7割増しになった。アクセス傾向はオンラインビデオやナビゲーションが上位を占め、ソーシャルメディアはそれらより低調
オートバイによる帰省者数が2017年の843,741人から18年は689,762人に、帰省逆流者数は814,936人から607,855人に減少。長距離移動は危険が大きいのでやめるよう勧めている政府方針が奏功


2018年06月28日
ルピアレートの軟化はまだ収まらない。レートが下がるにつれて、対外債務はどんどんと膨れ上がり、5,029兆ルピアに達した。輸出代金の流入では追い付かない状態
国鉄が長距離エコノミー列車の料金をゾーン制に変更。2018年7月1日から従来の単一料金は廃止され、近距離は廉く、遠距離は高くなる
西ジャカルタ市プドンケランカプッに住む少年12人が剣や鉈などの刃物を持って集まっていたため、警察が逮捕。かれらは他のグループにタウランを仕掛ける計画だった。中に石油入り石油缶を持っている者もいた


2018年06月27日
2018年4月の全国海運旅客数は170万人で累計653万人、対前年同期比33.5%増。主要港での累計数最高はマカッサルの7.1万人、二位はスラバヤの5.3万人
ルバラン帰省で仮使用がなされた全国自動車専用道4区間が公式開通準備に入る。タンジュンモラワ〜パルバラカン10.7km、レンバン〜パスルアン6.6km、東ブルブス〜プマラン37km、ソロ〜スラゲン35kmがそれ
イスラム系ネットショッピングサイトのひとつは、ラマダン期間中の深夜(サウル時間帯)の利用が顕著に増加し、7割が21〜35歳の年齢ブラケットで占められたと報告


2018年06月26日
2018年4月鉄道乗車旅客数はジャワ島3,514万人。累計は1億3,526万人で対前年同期比12.96%増。スマトラ島の4月は61.9万人、累計239万人で対前年同期比7.6%増
18年6月27日の全国首長選挙一斉投票日を狙ってテロを計画していたJADメンバーひとりを警察が射殺。JAD創設者アマン・アブドゥラッマンの死刑判決に抗議してJADの蠢動が活発化する懸念
マグラン県ガルゴレッノ村の伝統医(ドゥクン)67歳が25年間に渡って不法堕胎医療を行っていたことが発覚。この伝統医は赤ちゃんマッサージで地元に名が知られており、毎日マッサージ患者が絶えなかった。堕胎は数カ月の胎児から出産間近のものまで扱い、ビニール袋に入れて裏庭に埋めていた


2018年06月25日
2018年4月航空機搭乗旅客数国内線は790.8万人、累計3,016万人で対前年同期比10.4%増。空港別累計トップはスカルノハッタ733万人、二位ジュアンダ262万人
海外からのポートフォリオ投資がどんどん引き上げられ、IHSG(ジャカルタ証取総合株価指数)は下落の一途。先週後半は低落の記録を更新し、5821.82ポイントで閉める
トバ湖での渡航船海難事故は1968年以来、今回で7度目。最後の事故は1997年7月で過去最大の死者数84人を記録。今回の事故はそれを上回るものと見られている


2018年06月22日
2018年4月航空機搭乗旅客数国際線は151.5万人、累計575.0万人で対前年同期比6.97%増。空港別累計トップはスカルノハッタの256.3万人、二位グラライ188.3万人
平常期は一日に9千から1万1千台のトラックが1.5〜1.6万台のコンテナを引いて出入りしているが、大半のトラック運転手がルバラン帰省のため大量のコンテナがタンジュンプリオッ港に溜まっており、トラック稼働が平常に戻るのは25日ごろからだろう、とプリンド2が表明
ルバランが終わって5日目、プンチャッ行楽は相変わらずの盛況。過激な交通渋滞をものともせず、首都圏各地から集まってくる車・車・車・・・。運転するパパたちは「なあに、覚悟して来てるんだから」。そこまでしなくとも・・と尋ねる記者に、「行かなきゃ家で喧嘩になるだけだから。」


2018年06月21日
全国34州における星級ホテルの2018年4月宿泊客平均滞在日数は1.81日で、外国人2.87日、イ_ア人1.64日という内訳。最長はバリの2.98日で、外国人3.09日、イ_ア人2.82日。外国人の最大連泊はジャンビ4.35日、イ_ア人はバリ
北スマトラ州トバ湖で定期航路船が強風と波浪のため操船不能となり、沈没。出港時は好天だったが、目的港近くで天候が急変したとのこと。行方不明者63人との最初の報告が、家族からの届出で2百人に達している
スカルノハッタ空港鉄道は依然として乗車率25%程度。運搬能力は一日1.9万人だが、利用者は平均4,750人。発着をブカシ駅まで延長し、6月末まで料金は7万ルピアに下げているが、効果は今一つの模様


2018年06月20日
全国34州における星級ホテルの2018年4月客室稼働率は全国平均で57.4%。州別トップから北スラウェシ67.9%、ブンクル66.3、中部カリマンタン63.96%。最低は西スラウェシ41.6%、北スマトラ45.4%
2018年ジャボデタベッからのルバラン帰省者は8〜10兆ルピアを故郷に流した。中銀によれば全国の通貨供給量追加分188兆ルピアのうち41兆が首都圏から地方部に回ったものであるとのこと
国鉄が寝台車の導入を開始。ジャカルタ〜スラバヤ間アルゴアングレッ(Argo Anggrek)に連結されたSleeper車両は一両18席のフルリクライニングで横になれる。18年6月12日から25日までプロモ期間でひとり90万ルピア。発売後すぐに売り切れた由


2018年06月19日
2018年4月国籍別入国者数累計トップはマレーシア88、次いで中国68、ティモールレステ57、シンガポール52、オーストラリア38、インド18、日本16、米国12、韓国11.5、イギリス11.4、ドイツ7.3(数字は万人)
18年5月末日までの国税総局税収総額は480兆ルピアで、年度予算の34%を消化。目標完遂のためには、残る7カ月に944兆を収税しなければならない
自分の母親に何度も自分の素行を告げ口したことで母の友人に恨みを抱いた15歳の少年が、その友人の娘5歳をレイプした上に殺害した。西ジャワ州チビノン地裁は少年に10年の入獄刑判決を下す


2018年06月18日
2018年4月の空路入国者ポイント別累計トップはグラライの178.99万人、二位スカルノハッタ87.98万人、海路累計トップはバタムの59.1万人、二位タンジュンウバン12.8万人、陸路累計トップはジャヤプラ4.5万人、二位アタンブア1.9万人
ウエスタンユニオンと提携している国有郵便会社のバニュワギ支所は、イドゥルフィトリの2〜3週間前から海外からの送金が大幅増になっていると報告。平常期は県内の送金受領が一日8〜9億ルピアのところ、20〜30億にアップしている由
西スマトラ州観光局はこのルバランホリデーに州内観光地を訪れる観光客が250万人にのぼると予測。前年実績は2百万人。帰省するミナン人ランタウ者がいかに多いかを、それが物語っているかのよう


2018年06月14日
2018年4月の全国入国ポイントにおける外国人入国者数は130.1万人。当年累計496.6万人で対前年同期比は13.8%の増。空路入国者累計308.2万人、海路累計102.3万人、陸路累計86.0万人
2018年6月8日からクルタジャティ西ジャワ国際空港で商業フライトが開始された。処女飛行はスラバヤ前5.25発のシティリンクA−320型機が59人の乗客を運び、戻りは前7.25クルタジャティ発で乗客は170人
薬を飲んで流産させた妊娠5カ月の胎児をゴミ投棄所に捨てた女性25歳がバンドン市警に逮捕された。家庭プンバントゥのこの女性は、恥になるのでそれを行ったと取調べに供述


2018年06月13日
2018年4月の輸入総額は160.95億ドル。当年累計600.5億ドルは対前年同期比23.7%増。内訳は原材料補助材が447.9億ドル、消費物資54.5億ドル、残りは資本財。国別輸入先累計は一位から順に中国、日本、タイ、シンガポール、米国
インドネシアが国連安全保障理事会非常任理事国に選出された。任期は2019〜2010年で、非常任理事国就任は今回で4度目
開業近付くジャカルタMRT社は料金設定の検討を開始。17年10月の1万人超都民への調査で65.5%が利用する意思を表明しており、同社は一日の利用者平均13万人を予測。料金は10キロ当たり8千5百、1万、1万5千ルピアの三案を検討


2018年06月12日
2018年4月の輸出総額は144.7億ドル。当年累計587.4億ドルで対前年同期比8.8%増。国別累計では1位から順に中国、米国、日本、インド、シンガポール
中国の一帯一路政策に対してインドネシア政府は北スマトラ・北カリマンタン・北スラウェシ・バリの4カ所を開発対象に提案。それに対して中国側は、スマトラからパプアに至る国内航路全域に興味を示した由
2016年国民健康指標サーベイで5歳未満幼児の33.6%、2歳未満幼児は26.1%が発育不良であるとの結果が出された。短躯者増加傾向を止めるためには、国民の衛生観念向上による生活改善が不可欠


2018年06月11日
中央統計庁発表の月次経済統計。2018年5月のインフレ率は0.21%。当年累計1.30%、YOYは3.23%。当月のインフレ率の大きいカテゴリーは衣料品、飲食品・タバコ
大学での過激思想流布活動に貢献しているのが教官たちである可能性が高いことを、国家公務員庁が指摘。学内におけるヘイトスピーチの届出に、教官が対象者として関わっているものが目に付くようになっている由
バリ島内の邸宅が中国への詐欺活動基地にされ、そこで働いていた中国人105人が去る5月にバリ州警察に逮捕された。その105人は一斉に国外追放され、かれらはチャーター機2機で迎えに来た中国警察に引き渡された


2018年06月08日
2015年に住民人口の10%超が老齢者になった州は、ヨグヤカルタ13.8%、中部ジャワ12.6%、東ジャワ12.3%、バリ10.7%、北スラウェシ10.4%
国家諜報庁が2017年に行った一部大学での調査で、学生の39%がキャンパス内での過激思想流布活動に接触しており、学生の24%がジハードによるイスラム国家建設に賛成していることが報告されている
1千トン超のシャブを密陸揚げしようとして、リアウ諸島海域で18年2月に逮捕された台湾船籍サンライズグローリー号乗組員4人に対し、検察庁は死刑を求刑することを決定


2018年06月07日
2020年に老齢者人口は国民全体の9.99%に達し、2025年11.8%、2030年13.8%、2035年15.8%と老齢化の急坂を転げ落ちて行くと政府が予測
大学内での過激思想流布活動を抑止せよ、と政府が全国の大学に要請。テロリストを出した大学の学長は首がかかることになりそう
他人と分かち合うラマダンの善行に断食の生活慣習サウル(夜食)が合体して路上でだれかれ構わず食物を振舞うsahur on the road。そこに他人に勝る自己を実現したい若者のたぎる血が乗っかって、深夜のタウランが聖なる断食月に頻発し、二輪ギャングも時の利を得て復活。イスラム守護戦線は抑え込めても、若者のたぎる血は手に余る模様


2018年06月06日
2016年加工産業への投資額は内国107兆ルピア・外国167億米ドル、2017年99兆・131億、2018年Q1は21兆・31億と減少傾向。工業相が投資インセンティブを検討
ジョコウィ大統領が、2018年大統領決定書第13号にサイン。2018年イドゥルフィトリのための公務員一斉休暇日が18年6月11・12・13・14・18・19・20に変更されている
爆弾ジョークテロが全国の空港でまた活発化し、18年5月には10件の事件が記録された。航空法には懲役刑が定められているがテロリストはすべて放免されており、大きな社会損失を生むかれらを厳罰に処せとの声が高まる


2018年06月05日
一年間で通貨供給量が最大に膨れ上がるのがルバランシーズン。2017年は平常月平均値が613兆だったのに対して、ルバラン期は719兆がばら撒かれた。中銀は今年のルバランに188兆が平常月に上乗せされると見ており、900兆に接近する見込み
2015年世界学校保健サーベイでインドネシアの学校生徒は、65.2%が朝食を毎日食べない、93.6%が野菜果実繊維質摂取不足、75.7%人工調味料使用食品摂取過多、42.5%が運動不足
ニョマン・ヌアルタ作ガルーダ・ウィスヌ・クンチャナ像の完成が近付く。バリ島南部のどこからでも見えるように作られている台座からの高さ121mの像は18年8月完成予定。22階の胸の部分に展望台が設けられ、一般客はそこまで登れるようになる


2018年06月04日
輸出売上が一日平均6億米ドル外貨市場で売られているものの需要は依然として高く、6月一杯この状況は継続し、受給バランスが落ち着いてくるのは7月になるだろう、と中銀が予測
地学気候気象庁の発表によれば、国内諸都市の酸性雨のpH度は5.6〜4.5で、4.5より下の数値はランプン・ジョグジャ・パル・ジャヤプラが該当。ジャカルタは2011年以来5.0を下回っている
全国の捕獲漁業に従事する漁民家庭は2015年に56.4万戸になり、2005年以来の最低を記録。平均数値は60万戸前後で、2013年に過去10年間の最高である67万戸になっている