08月のヘッドライン


2018年08月31日
中銀データによれば、住宅購入国民の75.2%が政府の提供する住宅取得ローンを使っている。中銀が市場金利率指標を引き上げたため、銀行界は住宅取得ローンを引き上げる態勢に入っている
アジア大会期間中のジャカルタ都内ホテル客室稼働は、会場から2キロ以内のホテルが平常の60%台から80%にアップしているが、他は平常通りだとホテルレストラン会首都支部長が表明。該当するホテルはおよそ20軒
2018年アジア大会のアイコン、ビンビン、アトゥン、カカのぬいぐるみが品切れ。一年前から発売されたのに前景気は見映えせず、そんな調子かと思いきや、大会が始まるとあっという間に売り切れ。増産して配達するから注文してください、と大会委員会


2018年08月30日
18年7月末外貨準備高は前月から15億ダウンして1,183億米ドルとなる。外貨借入返済と外為市場でのルピア買い支えが主因とのこと
通信情報省が16年5月に打ち上げた.idドメイン100万サイトプロジェクトは、現在やっと5万サイト。期待されていた5千9百万中小零細事業者のホームページ作りは、ソスメドやネットショッピングサイト利用の簡便性の前に歯が立たず
アジア大会を記念して各銀行が出したキャッシュカードが大人気で、右から左へと消えていく。2017年末のキャッシュカード流通枚数は9千万枚であり、この年末にはどれだけ伸びているだろうか


2018年08月29日
18年8月20日時点の国税総局税収総額は760.6兆ルピアで、年度税収予算の53.4%に達した。今年の予算達成は高確率と国税総局長。一方税関総局は7月末までで92.9兆あり、年度予算の47.9%。内訳は輸入関税21.4兆、輸出関税3.9兆、チュカイ67.6兆
中銀のルピア金利率指標である銀行間7日リバースレポレートが8月15日に0.25%引き上げられて5.50%となった。中銀ルピア交換レートは18年Q2のものとして当年7.04%軟化という公表だけで、平均レートは秘匿
東ジャワ州天然資源保存総館は18年9月一杯イジェン火口登山を閉鎖する予定。山火事防止と10月のIMF世銀年次国際会議参加者の来訪に備えて施設の準備を行うため


2018年08月28日
2018年上半期の直接投資高は361.6兆ルピアで、対前年同期比7.4%のアップ。外国投資は56.6%のシェアで、内国投資は43.4%。セクター別はトップが鉱業、次いで運輸通信、電気ガス水道、飲食品製造
麻疹風疹罹患でインドネシアは世界トップ10のひとつ。保健省データでは2014年以来の累積罹患者数が5万7千人と報告されている
都内内環状自動車道チャワンインターチェンジ近くで、24歳の青年が運転する乗用車が急ブレーキを踏んだ。後続車が怒ってクラクションを鳴らし、青年の車の前に回って進行を塞ぐと、運転者が降りてきて青年の首を絞めた。助手席の14歳の弟が降りて兄の首を絞めている運転者の手を放そうとしたところ、顔面パンチ。路上はファイターたちの舞台か・・・


2018年08月27日
2018年6月の全国海運旅客数は207万人で累計1,034万人、対前年同期比33.7%増。主要港での累計数最高はマカッサルの1,14.4万人、二位はスラバヤの13.3万人
中部ジャワとヨグヤカルタの州境をなしているムラピ山で、火口の溶岩ドームの成育が急速化している。8月21日に1.4万立米だった溶岩ドームは1日で1.8万立米に肥大化。火山警戒ステータスは第2級Waspadaで、火口から3キロ以内は進入禁止
国営旅客海運公社ペルニが中部ジャワ州ジュパラ県の海洋観光地カリムンジャワとスマラン港を結んで定期航路を開設している。乗客1千人収容のクリムトゥ号が二週間ごとに金曜の夜〜日曜の往復航海。また、各地からスマランへの航空券や鉄道乗車券も一緒に購入できる由


2018年08月24日
2018年6月鉄道乗車旅客数はジャワ島3,227万人。累計は2億241万人で対前年同期比10.6%増。スマトラ島の6月は76.0万人、累計375万人で対前年同期比12.0%増
2018年7月末日までの国税総局税収総額は687.2兆ルピアで、対前年同期比14.4%の上昇。他には関税チュカイ92.9兆ルピア、税外国庫収入211.0兆ルピア
トランスジャワ自動車道は18年末に西端ムラッ(Merak)から東岸プロボリンゴ(Probolinggo)まで965キロがつながり、東端バニュワギ(Banyuwangi)までの1,150キロにあと一歩。単一会社による運営が計画されている


2018年08月23日
2018年6月航空機搭乗旅客数国内線は845.3万人、累計4,588万人で対前年同期比10.5%増。空港別累計トップはスカルノハッタ1,109.7万人、二位ジュアンダ392万人
コペラシ中小事業省2017年データでは、インドネシアの大企業1千社・中企業6万社・小企業7.6万社、零細事業6千2百万社。2013年中小零細企業の貢献度は対GDP60.3%、対雇用シェア97%、非石油ガス産品輸出シェア15.7%
アンタム社が生産販売する黄金インゴットにミレニアル世代が投資意欲。18年8月10日の価格は1gr/64.5、5gr/305.2、10gr/603.8、25gr/1,498.8、50gr/2,990.1、100gr/5,973.2、250gr/14,907.9 (grはグラム/万ルピア)


2018年08月21日
2018年6月航空機搭乗旅客数国際線は152.2万人、累計868.6万人で対前年同期比7.8%増。空港別累計トップはスカルノハッタの379.1万人、二位グラライ299.9万人
政府は輸入抑制政策として輸入時前納所得税PPh22をこれまでの2.5%から7.5%に引き上げた。理論的に、これは年次納税申告時に相殺できるため、実質コストに影響しないとされている
2018年も8月12日から9月4日までジャカルタグレートセールフェスティバル開催。都内82モールと8ホテルが割引販売を実施。アジア大会見物客への福音となるか


2018年08月20日
全国34州における星級ホテルの2018年6月宿泊客平均滞在日数は1.85日で、外国人2.75日、イ_ア人1.66日という内訳。最長はバリの2.87日で、外国人3.05日、イ_ア人2.50日。外国人の最大連泊は東南スラウェシ5.39日、イ_ア人は西スラウェシ2.80日
イスバッ会議で今年のズルヒジャ月1日は18年8月13日と決定したため、イドゥルアドハ(犠牲祭)は8月22日に確定。イランから日本、オーストラリア一帯は同じ日になるが、サウジやアラビア半島一帯は8月21日
最終的にアジア大会の選手村と競技会場を結ぶルートにある幼小中高学校70校が18年8月18日から31日まで休校と決定された。都庁は各競技会場での応援の賑わいを高めるために、中高生をのべ2万5千3百人動員する計画で、無料入場券が用意されている


2018年08月14日
全国34州における星級ホテルの2018年6月客室稼働率は全国平均で52.0%。州別トップからバリ70.3、北スラウェシ68.8、南スマトラ55.7、最低は北マルク24.5、中部スラウェシ30.1(数字は%)
ワヒッ財団が公表した2017年の信教の自由に対する侵害行為に関する報告で、非国家機構が行った侵害内容はトップがヘイトスピーチ、次いで逸脱活動、威嚇脅迫、宗教差別、宗教迫害行為、宗教の犯罪化、宗教活動妨害、礼拝場所の閉鎖や封鎖
デポッ市クラパドゥアの国家警察機動旅団司令本部がテロリストの襲撃を受けた対策として、国家警察はテロリスト専用留置場をボゴール県チケアスに設ける計画。防御態勢は格段に向上する見込み


2018年08月13日
2018年6月国籍別入国者数累計トップはマレーシア128、次いで中国105、ティモールレステ84、シンガポール79、オーストラリア61、インド29.9、日本26、米国19、イギリス18、韓国17(数字は万人)
貧困国民2,595万人のうち1,581万人が村落部に居住。食糧生産セクターである村落部の18年6月インフレ率は全国平均値を上回り、その最大貢献カテゴリーが食材で、全国平均0.86%に対して村落部は1.40%という皮肉
政府は18年9月からパレスチナからのオリーブオイルと干しナツメの輸入関税を免税にする予定。この措置でパレスチナのそれら産品の国内消費は30%増加するものと推測されている


2018年08月10日
2018年6月の空路入国者ポイント別累計トップはグラライの285.7万人、二位スカルノハッタ125.4万人、海路累計トップはバタムの90.0万人、二位タンジュンウバン20.2万人、陸路累計トップはジャヤプラ5.9万人、二位アタンブア3.3万人
18年Q2の地域別GDPシェアはジャワ島58.6%、スマトラ島21.5%、カリマンタン島8.1%、スラウェシ島6.2%、バリ・ヌサトゥンガラ3.1%、マルク・パプア2.5%
デポッ市の住宅地区を二人組の泥棒が荒らしまわっている。夜中2〜3時ごろ川伝いに住宅地区に侵入し、隣接する数軒に窓をこじ開けて入り、金目のものを盗む手口。入れなかった家は外に置いてある品物を盗まれている


2018年08月09日
2018年6月の全国入国ポイントにおける外国人入国者数は131.8万人。当年累計752.6万人で対前年同期比は13.1%の増。空路入国者累計469.99万人、海路累計154.2万人、陸路累計128.4万人
プリペイド携帯電話番号再登録実施後、イニシャルカードを使い捨てる傾向は影を潜め、プルサ買い足しが普通になって来た、と業界者が発言。レフィルの売上は昔より15%増えており、一回の平均購入額は2万5千ルピア超である由
ジャカルタのLRT(軽量軌道交通)は18年8月15日から試運転が開始されひと月間継続される。期間を過ぎるとインフラ工事を完了させるために再び完全閉鎖される。正式開始は2019年になるとのこと


2018年08月08日
2018年6月の輸入総額は112.6億ドル。当年累計890.4億ドルは対前年同期比23.1%増。内訳は原材料補助材が664.9億ドル、消費物資81.8億ドル、残りは資本財。国別輸入先累計は一位から順で中国、日本、タイ、シンガポール、米国
輸出売上で国内に入った外貨は、たった15%しか外為市場でルピアに転換されていない。18年4月の中銀データでは、輸出総額118.2億米ドルに対して国内に入ったのは109.5億で、その92.7%は外貨のまま輸出者が保持している
61歳のトルコ人男性が18年5月31日にスカルノハッタ空港でビザフリー入国し、そのまま南カリマンタン州タバロン県に移って、6月に子持ち未亡人とシリ婚し、オーバーステイのまま住み着いていた。見つかって抑留所に入れられ、8月初に強制送還


2018年08月07日
2018年6月の輸出総額は129.99億ドル。当年累計880.2億ドルで対前年同期比10.0%増。国別累計では1位から順に中国、米国、日本、インド、シンガポール
アジア大会での爆弾テロの懸念を払拭するべく、国家警察デンスス88は過去の爆弾テロに関わった人間の総ざらえにフル回転。先週後半の3日間に西ジャワ州で14人を逮捕。18年5月以来256人が逮捕もしくは射殺されている
バリ州警察が島内全域で路上犯罪撲滅作戦実施中。もちろん観光センターのバリ島南部地域が焦点。18年5月以来8月初までに93件の事件で93人が逮捕されている


2018年08月06日
中央統計庁発表の月次経済統計。2018年7月のインフレ率は0.28%。当年累計2.18%、YOYは3.18%。当月のインフレ率の大きいカテゴリーは食材、教育・レク・スポーツ。運輸・通信・金融サービスにデフレ
ジャカルタ証取総合株価指数は6千ポイント台に乗っており、外資流入が再開されているものの、ルピアレートはまだ好転しない。企業のドル買いが足を引っ張っている
1942〜45年の日本軍政期の諸資料を展示する「銃と桜の間にトウモロコシの花開く」と題した展示会が、南ムルデカ通りの国立図書館4階で18年8月10日まで開催中


2018年08月03日
2017年のeコマースは顕著な進展。利用者数は2,807万人で前年から13%増え、取引金額は70.6億米ドルで対前年比22%アップ
ジュマアアンサルッダウラが18年7月31日の南ジャカルタ地裁での公判で、新反テロ法に基づき非合法組織の判決を受けた。10年前にジュマアイスラミヤが非合法化されており、テロ組織の非合法化はこれで二件目。検察は更にジュマアアンサルッカリファや東インドネシアムジャヒディンも非合法化する方針
拡大交通規制に関する都知事規則2018年第77号が出され、この政策は18年9月2日までであることが正式に謳われた。8月一杯は我慢せよということのよう


2018年08月02日
インドネシアの5大トップ産業は繊維・自動車・家電・バイオケミカル・飲食品。中でも18年上半期に8%成長を示した飲料と2.5%成長の食品製造産業に政府の期待が集まる
ハラル証明書は各国が二国間協定に基づいて輸入品のハラル認定を行っている。協定のない国に輸出しても、その国で認定された認定機関による証明書が更に必要になり、飲食品化粧品医薬品は輸出先によって障害を受けている。インドネシア国内のハラル法施行と輸出振興のすれ違い
18年6月8日に6千ポイント台から滑り落ちたIHSG(インドネシア証取総合株価指数)は7月30日にやっと6千ポイント台に復帰して6027ポイント。ところが31日の利食い売りでまた5936ポイントに沈没


2018年08月01日
世銀が隔年で報告しているロジスティクス業績レポート2018年版でインドネシアは前回の63位から46位にアップした。しかし業界者は効率向上がコスト削減と連動していないことを指摘
2019年国政総選挙に各政党から出馬する地方代表議会議員の中にコルプシ実刑前科を持つ者が199人いることを総選挙監督庁が公表。各選挙区を監督する地元総選挙監視コミッションが通した前科者を資格条件不備で閉め出すようコミッション中央本部が通達
電子式交通違反切符の方式をスラバヤ市交通局・市警・市検察庁が合議の上で変更。違反者に通知を郵送して罰金を納付させるのは実効性に欠けるとして、画面に映った違反車両を路上で捕らえて罰金納付させるようになった