09月のヘッドライン


2018年09月28日
金融会社がグループ内別会社の債権リストを担保に14市中銀行から借入していたが、総額14兆ルピアが不良債権化した。警察の調べで債権リストは架空のものだったことが判明。金融会社経営陣は逮捕されて取調べ中
チリンチンからチュンカレンまでをつなぐジャカルタ第二外環状自動車道は既にチネレ〜ジャゴラウィ間が完成して稼働している。他の区間も建設工事が進行中で、2019年に全線開通が予定されている
修復成ったオランダ時代のパサルイカンを都庁は観光スポットとして無料開放することを決めた。海洋博物館とシャバンダルにパサルイカンを加えた昔のバタヴィア港エリアがこれで活性化するか


2018年09月27日
ルピアレートの好転が起こらない現在、外貨を売る国民運動が進行中。スラバヤの事業者協会連絡フォーラムが18年9月20日に会員企業がまとめた5千万米ドルを中銀に売り渡した。金利率が引き上げられるよりは、その方が良い
ヨグヤカルタ州クロンプロゴ新国際空港は19年4月稼働開始が予定されており、全国際線と国内線の一部がアディスチプト空港から移る予定。ただしターミナルビルは半完成状態でスタートする
スンバワ島サレ(Saleh)湾はジンベイザメが集まって来る場所で知られている。過去一年間にそこを訪れたジンベイザメは49匹が記録された。地元では、地元民ベースのジンベイザメ観察観光を組立て中。大資本は呼ばれていない


2018年09月26日
2018年7月の全国海運旅客数は180万人で累計1,214万人、対前年同期比27.2%増。主要港での累計数最高はスラバヤの21.3万人、二位はマカッサルの18.9万人
北ジャカルタ市警運転免許証手続場周辺のサービス業者が80万ルピアで二輪用SIMを請け負っている。セオリー試験だけ受けて実技はなし、試験の成績がどうあろうと、必ずSIMはその日もらえるとの弁。チャロは排斥されたが、同じことは継続中
北スマトラ地方バタッ(Batak)族の伝統民芸織物ウロス布(Kain Ulos)展示会がジャカルタ繊維博物館で開催中。60年前に作られた布もある。開催は18年10月7日まで


2018年09月25日
2018年7月鉄道乗車旅客数はジャワ島3,609万人。累計は2億3,849.5万人で対前年同期比10.0%増。スマトラ島の7月は71.1万人、累計447万人で対前年同期比11.9%増
バンテン州セラン県チカンデのモデルンチカンデ(ModernCikande)工業団地が全国初のハラル産業専門クラスターを開発。クラスター内ではハラル国際標準に則した生産管理が行われる
南ジャカルタ市ルバッブルスMRTデポで9月21日朝、3両目の車体にペンキで大きい落書きがなされているのが発見された。犯人は車庫の塀をよじ登って侵入したと見られており、警察が捜査を開始。冒険男児のいたずらも風前の灯


2018年09月24日
2018年7月航空機搭乗旅客数国内線は895.7万人、累計5,484万人で対前年同期比8.7%増。空港別累計トップはスカルノハッタ1,323万人、二位ジュアンダ477万人
デポッ市がマルゴンダ通りのバスターミナルをトランスジャカルタバスとアンコッ専用にして、市外を結ぶバスはボゴール街道沿いのジャティジャジャル(Jatijajar)ターミナルに18年末までに完全統合する計画
Go-Jekの食品配達事業データによれば、マルタバッ(martabak)は注文される食品の上位に常におり、2016年は3百万食が注文されたとのこと


2018年09月21日
2018年7月航空機搭乗旅客数国際線は158.8万人、累計1,027万人で対前年同期比7.8%増。空港別累計トップはスカルノハッタの443.5万人、二位グラライ329.8万人
2018年7月の銀行界貸付金伸び率は11.3%で、LDRは93.5%に押し上げられた。ところが第三者資金は6.9%しか増えておらず、資金流動性がタイトになってきている
ジャワ島に居ながらにしてラフレシアを観察できる。ボゴール植物園コレクションのラフレシアパッマ(Rafflesia Patma)が9月19日に開花した。残念ながら王者ラフレシアアルノルディではないが、それでもボゴールへ


2018年09月20日
全国34州における星級ホテルの2018年7月宿泊客平均滞在日数は1.73で、外国人2.56、イ_ア人1.61という内訳。最長はバリの3.00で、外国人3.07、イ_ア人2.82。外国人の最大連泊は南スマトラ6.75、イ_ア人はバリ(数字は日)
2017年サ−ビスセクターのサブ別就労者人口比率は、卸し小売自動車修理36.2%、建設12.3、教育9.3、宿泊飲食8.9、運輸倉庫通信8.7、公共管理治安6.5、住宅ビジネス管理3.3、金融保険2.9、保健社会活動2.5
トバ湖の表玄関として拡張されたシラギッ(Silangit)空港が18年10月28日にクアラルンプル国際空港とつながる予定で、空港名もシシガマガラジャ(Sisingamangaraja)12世空港と改名する計画


2018年09月19日
全国34州における星級ホテルの2018年7月客室稼働率は全国平均で59.3%。州別トップからジャカルタ78.8、バリ74.4、北スラウェシ67.4、ブンクル65.1、最低は西スラウェシ37.6、バンカブリトゥン38.3(数字は%)
ランプン州東海域に漁船相手の海賊が出没。海賊は魚を買うふりをしながら快速艇で漁船に近付き、銃や刃物で脅して魚やその他漁船にある金目の物を奪う。快速艇は仕事のたびに色を塗り替えている由
都が運営する図書館は南ジャカルタ市クニガン(Kuningan)と中央ジャカルタ市チキニにあり、蔵書はそれぞれ4万冊で点字書籍もある。年間訪問者はおよそ150万人。他に都が行っている移動図書館の利用者は年間39万人


2018年09月18日
2018年7月国籍別入国者数累計トップはマレーシア149、次いで中国127、ティモールレステ101、シンガポール93、オーストラリア73、インド35、日本28、米国23、イギリス22、韓国21(数字は万人)
乗組員4人のマレーシア船籍インドネシア漁船が18年9月11日未明、サバ州ガヤ島海域で操業中に武装者二名に襲われ、隠れた乗組員2人を残して四人が姿を消した。営利誘拐事件の再発と見たインドネシア政府は国民にサバ〜フィリピン海域を避けるよう警告
北スラウェシ州ブナケンの海がゴミで汚染され、人気が落ちていたのを、州知事がマナド市に対策を命じて清掃が活発化。18年9月7日には百人を超えるダイバーが海中でゴミ拾い。7月の催しではゴミ2.5トンが回収されたが、9月は1.5トンだった由


2018年09月17日
2018年7月の空路入国者ポイント別累計トップはグラライの348.1万人、二位スカルノハッタ157.6万人、海路累計トップはバタムの104.4万人、二位タンジュンウバン25.5万人、陸路累計トップはジャヤプラ6.5万人、二位アタンブア3.9万人
18年10月12〜14日に予定されているIMF世銀年次会議の保安のため、2万2千人から成る合同特殊治安部隊が編成されてバリ島南部は厳戒態勢下に置かれる。テロ・噴火・地震等への対応シナリオが作られつつある
バティック航空が18年9月7日からスラバヤ〜ラブアンバジョ航路の運航を開始。月水木金土の週5便でスラバヤ発11.10、ラブアンバジョ発14.25。飛行時間30分


2018年09月14日
2018年7月の全国入国ポイントにおける外国人入国者数は153.6万人。当年累計906.2万人で対前年同期比は12.9%の増。空路入国者累計576.2万人、海路累計179.5万人、陸路累計150.5万人
ロンボッ島を襲った連続地震のあと、北岸地域では土地が15〜40cm上昇した結果、陸地がおよそ4百Ha増加した。ただし沈降した場所もあり、綿密な調査が行われる予定
シティリンクが18年10月からジャカルタと昆明・厦門・南陽を結ぶ定期航路運航を開始する。更に時期を見てデンパサル・マナド・タンジュンピナンとの航路も広げて行く計画


2018年09月13日
2018年7月の輸入総額は182.7億ドル。当年累計1,073.2億ドルは対前年同期比24.5%増。内訳は原材料補助材が805.2億ドル、消費物資99.0億ドル、残りは資本財。国別輸入先累計は一位から順で中国、日本、タイ、シンガポール、米国
7月以来の無降雨地区が拡大しており、スマトラ島南部からジャワ島ヌサトゥンガラに至る11州111県市4,053村が既に干ばつの被害を蒙っている
ガルーダ航空がJALとの共同運航でアメリカ航路に参入する。ジャカルタ〜成田、成田〜ロサンジェルス、成田〜ニューヨークのほかに、双方の国内航路の提携も行う。インドネシア側はジャカルタ〜ジョグジャとジャカルタ〜スラバヤが対象にあがっている


2018年09月12日
2018年7月の輸出総額は162.4億ドル。当年累計1,042.4億ドルで対前年同期比11.4%増。国別累計では1位から順に中国、米国、日本、インド、シンガポール
6百語から成る文章を読んで理解し、中に盛り込まれた情報を取得する能力を持つインドネシア人は18%しかいないことが、18年6〜7月に全国34州の各10高校を対象に行われた調査で判明。国民のリテラシー向上が急務
スラバヤ市が売春地区ドリーを閉鎖したため、かつて繁栄していた売春ビジネス事業主たちは経済的窮乏の中に投げ込まれた。市は2千7百億ルピアをもってわれわれに賠償せよ、とのクラスアクションに対し、スラバヤ地裁はクラスアクションの条件を満たしていないとして告訴を却下


2018年09月10日
中央統計庁発表の月次経済統計。2018年8月のインフレ率は(-)0.05%。当年累計2.13%、YOYは3.20%。当月のインフレ率の大きいカテゴリーは教育・レク・スポーツ、飲食品タバコ。食材、運輸・通信・金融サービス、衣料にデフレ
自治体分離編成要請が254件も内務省に届いている。州レベルが33、県レベル193、市レベル28で、それが簡単に通れば州の数は倍増する。新たに作られた州県市の高官に就いて栄華を極めたい人間が多いのだろうか?
18年7月バリ島入国観光客数は624,366で6月の544,550から15%増加。アグン山噴火による観光産業衰退はすっかり通り越したようだ、と観光行政関係者たちは安堵


2018年09月07日
インドネシア株式市場での上場意欲が企業界に拡大。既に52社が年内の株式公開のために動き出している由。一族で株を持ち合うファミリー形態が普通だったオーナーたちに世代交代の波か?
18年8月10日以来、25ネットプロバイダーに対し、グーグルセーフサーチに引っかかるサイトへのアクセスブロックを通信情報省が厳命。普通モードで検索されるページでも、インドネシアからのアクセスはできないものが出ることになる
地盤沈降による海水侵入で湿地化していたスマラン市トゥルボヨ(Terboyo)バスターミナルが18年9月1日に公式閉鎖。長距離と市内バスはマンカン(Mangkang)とプンガロン(Penggaron)の両ターミナルに集中


2018年09月06日
立法府と呼ばれる国会の法律作成実績は眼を覆うありさま。15年立法計画は50法案で実現は3、16年は51に対して10、17年53に対して5、18年は50に対してやっと4。法律の多すぎる国だからこそ、みんな困らないのだろうか
アジア競技大会に協賛して18年8月12日から9月4日まで開催されたフェスティバルジャカルタグレートセールは、競技会場に近い購買中心で外国人の客足が増加。目標利益高3.5兆ルピアも達成されたことから、実行委員会は成功と評価
18年9月3日は婦人警官制度発足70周年記念日。全国の婦警人口は24,029人で全警察員の5.7%。記念式典はモナスで行われ、儀典インスペクターを務めたのは西カリマンタン州警察の女性副長官で位階は軍隊の准将に相当する人物


2018年09月05日
外貨獲得チャンピオンは依然としてパーム原油だが、二位石炭に次いで観光セクターが三位の座を確保。かつて優等生だった繊維セクターは観光セクターに追い越されてしまった
女性活性化児童保護・教育文化・通信情報・宗教の4大臣が学校内での生徒のガジェット使用の制限に合意。ポルノ・過激思想・暴力・ホウクス・SARA差別などの有害なものを生徒から遠ざけるのが目的。教育現場では、持参禁止あるいは学習のためのダウンロードのみといった制限措置が執られる見込み
DamriバスとTravel小型乗合だけだったスカルノハッタ空港〜スルポン間往復ルートに18年9月3日からPPDバスが新規参入。PPDはスルポンのIntermarkをターミナルにする


2018年09月04日
ITベースキャッシュローンの庶民化が進展。業界の興隆が始まった2015年初の一人当たり貸付金額は平均4億ルピアだったが、今や借入者数は4倍増して一人当たりの平均は8千万ルピアに低下
首狩りの風習を持っていたパプア州アスマッ(Asmat)種族が持っていた人間の頭蓋骨がオーストラリアで膨大な金額でネット販売されていたのを、オーストラリア政府が没収してインドネシア政府に返却
植民地時代にスマラン市中心部をなしていた旧市街(Kota Lama)をフィーチャーするフェスティバルコタラマが18年9月21〜23日にスマラン市で開催される。往年の雰囲気に浸るチャンス


2018年09月03日
ジャカルタ銀行間為替レートJISDORは18年8月31日に14,711ルピア/USDまで軟化。2015年9月29日の14,728以来の最安値
フローレス島は狂犬病のメッカのひとつ。シッカ県で18年8月に64匹の犬を検査したところ狂犬病陽性のものが29匹発見された。県下の犬は5万4千匹いて、3万3千匹に予防接種を施したが、未実施のものがまだ2万匹以上いる
走行中のトラックの荷台に飛び乗って貨物を盗む「跳ねリスbajing loncat」の犯行現場を移したビデオがソスメドにアップされたのを、警察が自主的に捜査して一味4人を逮捕。被害届が来るまで動かなかった昔が嘘のよう