「ネット普及率が上昇」(2018年03月02日) 2017年インドネシアのインターネット普及率が55%であったことを、インターネッ トサービスプロバイダー(ISP)協会のサーベイが明らかにした。ISP協会事務局長 によれば、全国インターネット利用者人口は1億4,326万人に達し、2016年の1 億3,270万人からおよそ1千万人増加したとのこと。インターネット利用者の年代別 比較では、19〜34歳ブラケット人口がほぼ半分の49.5%を占めている。 年齢ブラケット別の普及率は次のようになった。 13〜18歳 75.5% 19〜34歳 74.2% 35〜54歳 44.1% 54歳超 15.7% 最終学歴別では、次の通り。 S2/S3 88.2% S1/D 79.2% 高校 70.5% 中学 48.5% 小学 25.1% 無学歴 5.5% インターネット利用者のほぼすべてがスマートフォンを使っており、パソコンのみは4. 5%しかいない。スマートフォンとパソコン併用は39.2%いた。 2017年情報通信技術開発インデックスによれば、インドネシアは世界176カ国中の 111位に置かれている。その番付では、シンガポールが18位、ブルネイ53位、マレ ーシア63位、タイ78位でインドネシアを凌駕しており、そこでの評価は電話回線や利 用者、あるいはバンドワイズ容量などの数量比較がなされているとのこと。 ちなみに2016年サーベイでは全国利用者数1億3,270万人の地域別区分が示され、 圧倒的なジャワ高外低状況になっている。 ジャワ 65% スマトラ 15.7% スラウェシ 6.3% カリマンタン 5.8% バリ・ヌサトゥンガラ 4.7% マルク・パプア 2.5%