「腐敗したままの運転免許試験」(2018年10月02日) 2018年7月3日付けコンパス紙への投書"Repotnya Mengurus SIM"から 拝啓、編集部殿。2018年5月30日にわたしは期限の切れたSIM C (C種(二輪車用) 運転免許証)を更新するためバヤンカラ通りのウォノソボ警察署へ行きました。4万ルピ アを払って健康検査を受け、申請フォームに記入し、写真撮影のため1時間半待ちました。 そのあと、呼ばれてセオリーテストを受けてパスしました。そのあと実技テストを受けな ければならないけれど、その日はテスト日でないため翌日来るようにと言われました。 実技テストは街中を二輪車で走行し、後ろを試験官が付いて走るのです。わたしがかつて 行ったやり方と全然違います。わたしの運転は他人に危険を及ぼすという理由でテストに 落ちました。来週もう一回テストを受けるチャンスが与えられるので、もう一度来なさい と言われましたが、その不良警官は「もしもう一回テストを受けるのが嫌なら、35万ル ピアで今日中にSIM Cがもらえるよ。」と言いました。 大きなバナーに「賄賂は受け付けない。贈賄者も収賄者も同様に違反だ。」と大書されて いるというのに、そんなありさまです。35万ルピアを払うのが嫌なひとは4〜5回テス トを受けないと合格しないという話でした。贈賄しないなら、運転免許証を得るためにわ たしはどれほどの時間を費やさなければならないのでしょうか?インドネシア国民は運転 免許証の手続きを行う以外にするべき仕事は何もないとでも言うのでしょうか? まともでない運転免許テストと不法徴集金に関する世間の苦情をわたしは何年も前からた くさん耳にしています。今はもう2018年で、レフォルマシ時代に入ってもう20年に もなるというのに、どうして昔ながらの同じ問題がいまだに続いているのでしょうか? [ 西ジャカルタ市在住、WS ユダ ]