「若者たち(3)」(2025年10月28日)

2017年にY世代を中心にする若者層に焦点を当ててコンパス紙が行った意識調査があ
る。青年層回答者とそれ以外の回答者の二本立てにして回答内容を対比させ、青年層の意
識を浮き彫りにする手法が採られている。(一般回答者 ⇔ 青年層回答者)

質問1: あなたは自分のアイデンティティがどのように見られるのを好むか?
インドネシア人 61.7% ⇔ 59.0%
出身種族の人間 16.2% ⇔ 16.4%
ビジネスで到達したステータス 21.5% ⇔ 24.6%

質問2: 人生の中で獲得したい理想は何か?
他人の役に立つ 76.0% ⇔ 73.8%
リーダーになる 10.3% ⇔ 16.4%
経済的成功者になる 4.4% ⇔ 6.6%

質問3: どんな職業に就きたいか?
事業家 67.0% ⇔ 68.9%
文民公務員 14.8% ⇔ 12.5%
民間勤労者 13.1% ⇔ 10.9%
フリーランス 0.6% ⇔ 6.9%

質問4: 人生の中で優先するものは何か?
家族 74.9% ⇔ 63.0%
キャリア 13.9% ⇔ 25.0%
教育 9.4% ⇔ 8.7%

質問5: 青年層は社会を発展させるレベルに達しているか?
達している 25.4% ⇔ 28.3%
達していない 74.4% ⇔ 71.7%

質問6: 次のような組織に入る意志を持っているか?
(これは青年層のみへの質問)
政党 ある11.8% ない86.3%
社会的組織 ある43.9% ない54.5%
青年団体 ある50.8% ない47.4%
NGO ある53.0% ない46.4%

質問7: 青年層にとって最もヘビーなチャレンジは何か?
麻薬・違法薬物 59.2%
貧困・失業 15.3%
寛容性の弱まり 6.9%
汚職 6.2%
ホウクス・ヘイトスピーチ 5.6%

このアンケート調査はコンパス紙R&Dが2017年10月25〜27日に全国14大都
市住民(17歳以上)に電話インタビュー方式で実施したもので、17〜35歳を青年層、
35歳超を一般という区分に分けた。青年層回答者92人、一般回答者406人が母数に
なっている。[ 続く ]